アラカルト

スイーツのまち・山科

このところ世界の金融市場が大混乱していますが、大丈夫なのでしょうか。まぁ、大丈夫なわけないですね…。リーマンショックで懲りたはずなのに、何故と思う。結局AIがいくら進化したところで、悪い人はいなくならないということでしょう。「自分の身は自分で守る」「いい話には必ず裏がある」を原則とすべし。◆新学期の準備や学科会議の調整などで結局1日お仕事。昼時に延びきった髪を切りに東野のサロンへ。ついでにサロン近くの4スパイス・キッチンさんで牛肉とトマトのランチプレートを頂きました。ところで、このお店も参加される「山科スイーツフェス」というのが、4月2日(日)に山科の西御坊さんで催されるようです。きちんとしたスイーツフェスは私の記憶では今回が初めてだと思います。山科は小さい町ですがお菓子屋が山のようにあり、一度こうしたフェスができたらと前から思っていました。出展されるお店以外にも大御所がいくつかあります。それに駄菓子の卸もありますしね。できればスイーツマップやガイドブックなどを作れたら面白いと思ったりしました。私はさんざんやってきたので、若手の先生方に期待したいところです。山科は、かつて京都の台所といわれたほどの地域でしたので、お菓子に限らず「食」というテーマを掘り下げるのにはとてもフィットする地域なのです。

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│-│-│2023/03/18(土) 22:24

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残された役割とは

京都で桜が開花したようですね!平均より9日も早いとのこと。でも、明日は少し冷えるようです。◆今日は1年ぶりとなるMRI検査で音羽病院に行ってきました。結果、もう首の血管はほぼ異常なしということで、問題があれば連絡するということだけになりました。町医者では、血圧等の検査は定期的に続けますが、食事管理をしているので、血圧のお薬も今は飲まなくて大丈夫になっています。2年前は血管切れて死ぬかと思いましたが、なんとか普通の生活に戻れて良かったです。もう無理はしません。ただ、生かされたということは、まだ何か役割が残されているのだと思いますので、ゆっくり探りたいと思います。もしかしたら、大きな方向転換があるかも知れません。それは神のみぞ知ることですが、もうどうなっても対応できるように準備しておきます。ということで、夜はスーパーで買ったイチゴクロワッサンサンドでお祝い☆普通が一番です。

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│-│-│2023/03/17(金) 21:16

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ハイブリッド型カメラの妄想

晴天が続いているので体も気分もいい感じです。学内のユキヤナギがもう咲いていました!少し時間ができたので、修理が終わった実習用カメラの点検などを始めました。かなり前にメーカーサポートを得られなくなったというか会社がなくなったようなので困っていましたが、昨年大阪で修理して頂ける人を見つけたので、とても嬉しく思っています。デジタルカメラに変更するのはお金があれば簡単にできますが、失うものも大きいと思います。とくにカメラ構造を説明するのに、このカメラは分解できるだけではく、オートモードと手動モードを切り替えられるので、体感的に学ぶことができる素材として重宝しています。これからも大事に使いたいと思います。クルマもそうですが、古い機材を使っていると補修関係でプロフェッショナルな方を知ることができるので、それも面白いことです。実習でもしこのカメラを使っている人がいたら、補修先をご紹介しますのでご連絡ください。ところで、マミヤという会社のことをあまり深く知らなかったので、ちょっと調べてみました。◆マミヤは、日本の発明家でありカメラ設計者であった間宮精一氏(1899-1989年)が1940年にマミヤ光機製作所として創業した会社です。精一氏の死後、1992年にオリムピック(旧 オリムピック釣具)と合併し社名がオリムピックとなりますが、なぜか翌年1993年にマミヤ・オーピーに変更されマミヤの名前が残ることとなります。ただ、2006年には業績不振により光学機器事業部門と子会社の株式会社マミヤがコスモ・デジタル・イメージングに譲渡されます。ここでもなぜか同年に社名がマミヤ・デジタル・イメージングに変更され名前が残り、デジタル化が進められたようです。いくつかの特殊なデジタルカメラの開発がされますがあまり売れなかったのでしょう、最終的に2015年にそれまで業務提携先であったデンマークの中判デジタルカメラメーカー・フェーズワンに買収され、フェーズワン・ジャパンとなります。したがって、この時点でマミヤの名前は完全に消えたことになり、時代に翻弄された会社の歴史を垣間見ることができます。◆恐らく買収された2015年頃から大学のカメラ保守が受けられなくなったと記憶しています。大学で使用しているマミヤ645PROは1992年に発売された古いカメラではありますが、それまでは丁寧に対応頂いていたので、残念でなりません。ただ、構造はしっかりしていますので、補修部品さえあればまだ相当使えると思います。また、このカメラはフィルム部分がボックスになっていて外れる構造になっているので、ここだけccdやcmosなどの映像素子用のボックスを開発すればデジタルカメラとしてもアナログカメラとしても使えるハイブリッド型のカメラになるのではと考えています。まぁ、そんなことをする人はいないでしょうが、関心のある技術者がいれば共同で取り組んでみたいテーマではあります。パソコンもクルマもそうですが、使える部分は残し更新したところだけを交換できるバージョンアップの仕組みを、カメラでも考えたりします。変なことを妄想する木曜日でした。それにしても、WBCが面白い。

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│-│-│2023/03/16(木) 22:03

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原発事故の行方

昨日も会議漬けでしたが、今日も朝から晩まで会議…昨日はクルマの中でおにぎり食べましたが、今日は昼食の時間が合ったのがせめてもの救い。でもまぁ、橘大学って中にいてもほんとに凄いと思います。時代や状況に合わせて常に変化し続ける。何もしないで変化することはないです。やはり地道に汗かかないとあかん。◆家に帰って日経新聞の夕刊を開いたら写真の記事がありました(詳細は新聞をご確認下さい)。なんだかトリチウムの安全神話が始まったようです。数値的には軽微なのかもしれませんし、「毎日2リットル飲んでも平気」とまで書かれています。放射線の専門家がいうのでそうなのでしょう。ただ、だからといって放出しても良いのかという問題があることをこの人はまったく理解していないようです。この人が毎日家族や親族で2リットルずつ飲んでいて、この12年何の健康被害もないというのならあっぱれと思いますが、単に書いているだけです。本当に安全なら放出せずにみんなで飲んだら良いわけですし、この論法ならそう締めくくるべきです。でも、そうでないというのはとても無責任だと思います。問題は、

・トリチウムが軽微でも内部被曝を生じるということ
・軽微でも大量に放出することで海洋汚染に繋がること
・軽微でも放出する限り風評被害は消えないということ
・トリチウムを除去する技術があるのに適応しないということ
・トリチウム以外の放射線が残っている可能性があること

などがあろうかと思われます。つまり福島は2次被害・3次被害に今後も苦しむわけです。それに、原発を使う限り有害な放射性廃棄物が残り、何千世代に渡ってツケが残ってしまうわけです。どういう意図で日経がこうした記事をしれっと掲載するのか分かりませんが、ちょっと無神経やと思います。すぐに原発をなくすことは現状では難しいですが、日本が率先して除去技術の実用化を行うと共に、効率的な再生可能エネルギーの研究開発とそこへの転換を少しでも早く進めていくことが、今後の日本ならびに地球に必要なことなのではないでしょうか。

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│-│-│2023/03/15(水) 22:23

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急がば回れ

安土で会議があったので、また近江八幡へ。今年だけでもかなりの回数訪れています。移住した方が早いか、なんてね。最近は高速道路を使わず、琵琶湖沿いの湖岸道路で行っています。意外と早く行けて景色も良い。とくに今日は快晴でドライブが楽しかったです。驚いたのは、大津では桜が咲いていたこと。恐らく早咲きの桜だとは思いますが、嬉しいものです。会議は予定時刻を大幅に超えちょっと辛かったですが、いい勉強になりました。計画作りは多くの意見を取り入れますが、人が変わればさらなる別の見方があることを痛感した次第です。もちろん完璧なことはできませんが、事前に多様な立場の方と意見交換することは大変ではありますが、最終的に近道になるのかも知れません。ちなみに、「急がば回れ」というのは、ここ琵琶湖が発祥の言葉だったりします。

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│-│-│2023/03/14(火) 22:29

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