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アラカルト毘沙門堂の枝垂れ桜が満開小学生姉妹が、博物館がお土産用に販売していた岩石の中から約30万年前の貴重なゼミの全身化石を発見したとの報道がありました。時代の長さに驚きましたが、調べてみるとセミはなんと2億年程前からいて、恐竜の時代にはすでに現在とほぼ同じ形だったそう。虫の方が断然先輩なんですね。◆昨日は朝から偏頭痛が酷く午前中は寝ていましたがだんだん良くなり、お昼がてら少しサイクリングを愉しみました。山科疏水ではまだ遅咲きの桜が満開で、毘沙門堂の枝垂れ桜もいい感じでした。お天気が良くなったこともあり、とくに疏水にこれまでにない程の人が来られていて驚きました。国宝指定やライトアップ効果があるのでしょうか。以前住んでいた御陵のマンション辺りをうろうろしたら、かなり立派な竹林だったところが全部伐採されていて、ちょっと見ないうちに大きく変わるものだと思いました。◆お昼は京都薬科大学前のカレーハウスさんでマトンカレーをいただきました。このお店ではとくにお腹を壊すことがありませんでしたので、またリピートしたいです。とくにナンがもちもちしていて美味しいです。
│-│-│2026/04/06(月) 08:25│
アラカルト25年の節目に「道晴茶屋(和カフェ)」に先月末で、京都に来てから丸25年が経過しました。慣れない土地で慣れない仕事を始めて四半世紀。おかげさまで少し板についてきた感じはしますが、いまだに教員という気がしませんし、その資格があるのかという思いもあります。まぁ、そういう人がいてもいいでしょうということで、勝手に納得しています。節目の記念として、自分へのご褒美をしました。先月の7日に和菓子屋・萬屋琳窕の椥辻店にオープンした「道晴茶屋(和カフェ)」に視察がてら訪問。このお店は、江戸時代に四ノ宮にあった「道晴餅」と「道晴茶屋」を復元されました。お餅の方は前に食べたことがあったので、今回はいくつかあるスイーツセットの中から「檜香る枡抹茶ティラミス」をいただきました。枡に入ったティラミスに小山園の抹茶が贅沢にかけられています。抹茶も自分でたてるようになっています。トロトロであっというまに完食。山科にまた新しいスポットができましたね。
道晴茶屋Instagram https://www.instagram.com/yorozuyarincho_official/ │-│-│2026/04/05(日) 11:45│
アラカルト「夜さんぽ ―京都・山科」が始まる今朝、家の周りの掃除を終えたところで大風が吹き、一瞬で元に戻ってしまいました…この時期は楠のような広葉樹の葉が生え替わり、桜や椿の花も落ちてきます。◆昨夜から山科疏水で「夜さんぽ ―京都・山科」が始まりました。昼間の疏水も綺麗ですが、初のライトアップ事業の規模が大きく圧巻でした。安朱橋から疏水公園まで続きます。とくに地域の方々が来られていたようで、大賑わいでした。考えてみたら、山科では夜のイベントが多くなく、子ども達が疏水公園で大騒ぎして遊んでいたのが印象的でした。ルミナリエのように大がかりな装置がなくても十分楽しめるし、これに陶灯路も加わるとなお良かったかな。この疏水ライトアップは明日まで。しかも無料で楽しめます。
│-│-│2026/04/04(土) 09:56│
アラカルト人類の未来、新入生の未来NASAの宇宙船「オリオン」が月に向かって打ち上げられたという。それで、昔「スペース1999」というアメリカのSFドラマを思い出しました(第1シーズンの放送は1973〜75年)。1999年の未来に月面基地を舞台に起きた物語。月での事故をきっかけに暴走して地球の軌道を離れてしまった環境下で生き残りをかけた顛末を描いていて、いつもハラハラさせる内容だったのを覚えています。当時、2000年代になれば普通に宇宙に行っているものと思っていましたが、2026年になっても月はまだ遠い。しかも、月の資源覇権争いが目的というから情けない。宇宙ゴミの問題もあるし、それだけの開発費用があるのなら地球自身の環境保全やサスティナブル資源開発に使って欲しいと思ったりします。◆昨日がうちの大学の入学式でした。桜はなんとかもってくれましたし、天気も回復しいい日和となりました。多くのご家族が桜の下で記念撮影をしていたのが印象的でした。大学政策をめぐっては入学式を9月にしようとする圧力がすごいですが、個人的に日本の入学式はやっぱり4月がいい。「文化」という側面を無視しないで欲しいと考えます。今年の標語は「全方位可能性」です。経営学科の新入生は298人。彼らの未来がより良いものとなりますように。
│-│-│2026/04/03(金) 09:02│
アラカルト日本人自身がどう日本文化を継承するのかドジャースの大谷選手が初勝利となりましたね。今年も異次元の活躍に期待してしまいます。◆先日、録画でNHKのドラマ「京都人の密かな愉しみ rouge-継承-」の最終回を視聴(画像は公式HPより)。先月、ご近所さんとお話ししていた時にこのドラマを薦められ、最後の4回くらいでしたが観ることにしました。この作品は、老舗和菓子屋の継承問題を巡る顛末を京の美意識をベースに展開する異色のドラマといえます。構成や映像は素晴らしく、京都好きの人にはたまらない感じだとは思います。ただ、実際は跡継ぎがなくひっそり店じまいするところが多いわけですし、後の名月をドラマのように鑑賞している人などどのくらいいるのだろうと思ってしまいます。また、京都には壁のようなマンションが建ち並び(最近ではタワマンも作れる環境となってしまった…)、夜空も星が見えないほど明るく、着物姿の人がいると思ってみると外国人だったりします。日本人自身がどう日本文化を継承するのかというお題をまた頂いたように思いました。どちらかというと「密かな楽しみ」とはほど遠く、肩の荷が重くなったような。でも、脇役で大学とも関係のある吉岡里帆さんや、山科出身の段田安則さんが登場していて嬉しかったです。お二人は、2018年に第16回「やましな栄誉賞」を受賞されており、山科関係者がこうした京都文化に関わる番組に登場されているのは何か縁があると感じました。加えて、最後の方の回には毘沙門堂や義士まつりを取り上げて頂いていたので、とても有り難かったです。私も残された人生の中でできることを粛々と行います。
![]() │-│-│2026/04/02(木) 09:17│
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