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山科と鈴鹿を舞台にした小説 ー『冬のひまわり』ー

東京都議会議員のさとうさおり(佐藤沙織里)氏が突然「命の危険がある」とのことで辞職表明したことがネットで話題となっています。東京都の不正を真摯に暴いていたので応援していましたが、何らかの報復があったのだと思われます。福岡県議ではありませんが、辞めるべきは報復した側ではないでしょうか。残念でなりません。◆先日、鈴鹿出身のご近所さんから五木寛之さんの小説『冬のひまわり』をお借りました。山科と鈴鹿が舞台となった恋愛小説です。山科を舞台にした小説といえば、志賀直哉さんが山科に住んでいた頃の体験を元に書いた『山科の記憶』(1926年)が有名ですが、この『冬のひまわり』は知りませんでした。1988年に刊行されたもので、高度経済成長期の日本と山科・鈴鹿との関係が眼に浮かびます。とくに、携帯電話の無かった頃の待ち合わせを思い出しながら読んでいました。また、結末も面白かったです。

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│-│-│2026/08/31(月) 09:15

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御父母との懇談

ずっと気を張っていたせいか、昨晩はなんと9時間も寝ていました。普段も睡眠時間はとっている方ですが、疲れが溜まったいたのでしょうか。◆昨日は草津に出張。エストピアホテルというところで、御父母の方々との懇親です。草津はタワーマンションばかりで景観が悪くなっています。京都もこうならないように祈りたい。普段、大学でどんな活動をしているのか親にとっては心配ことも多いようで、近況の説明をしたり今後の単位取得や就職活動についての動向などについての説明や意見交換などを行います。他の大学はどうしているのかわかりませんが、うちの大学はもともと女子大だったので、こうした御父母との懇談は昔から大事にしてきています。思春期の子供たちってほんとに難しいと思います。皆、無事に卒業し就職されることを祈ります。とりあえず無事終了したので、電車に乗る前に草津駅にあったカフェで一休み。このメロンクロワッサンがひときわ美味しく感じられました。今日はボーっとしたい。

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│-│-│2026/08/30(日) 10:29

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ちょっと不便な生き方をする理由

昨夜は、雷はなかったものの尋常ではない大雨が何度か降り、その度に目が覚めました。しかも変な夢も観たので、今朝は調子がでません。そんな朝もありますね。◆私の車は31年前に生産されたものなので、窓はクルクル回すハンドル式です。ちょっと不便ですが、この方が好き。最近は何でも便利すぎるのと、ボタン操作は身体にダイレクト感がなく、また構造が複雑すぎるからです。ただ、ハンドル式は古くなると重くなりブラスチックは経年劣化があります。先日、ついにハンドルの根元が「バキッ」と折れてしまいました。旧車あるあるで、以前所有していた車も同じ部分を破損したことがあります。ですので、なんとなく予感はしていました。分解して調べていただいたら、ハンドルだけでなく中の軸もガタガタになっており、まだ在庫部品はあったのでハンドルだけでなくクランクも交換していただきました。クランクは、もともと重くなっていたので「替えたいなぁ」と思っていた矢先だったので、タイミングが良かったです。やっぱり新品はものすごく軽く感動しています。ところで、整備士さんと話をしていたら、最近の車は窓が電動なので水没したら開かなくなるのは当然ですが、問題は電動パーキングブレーキだそうで、水没するとブレーキの解除ができないことが今回業界でかなり話題になっているとのこと。しかも車種によって機構が異なるのでさらにやっかいらしい。ブレーキは、やっぱりサイドブレーキが一番やと思います。慣れないと使いづらい点は多々ありますが、構造が単純で様々な緊急時に信頼できるという点が大きいです。◆今日は土曜日ですが、これからお仕事。粗相しないよう、気を引き締めて臨みたいと思います。

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│-│-│2026/08/29(土) 08:59

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琵琶湖とかいつぶり

各地で異常気象がありますが、山科でも昨夜は急な雷雨があり何度も目が覚めました。今朝は少し落ち着いています。◆昨日も実習関係で琵琶湖博物館に伺いました。夏休みの最後に来館している親子や結構若者も多かった感じです。学生は移動展示の準備で学芸員さんからいろいろと指導いただいておりました。暑い中、ありがとうございます。帰りにトイレ休憩で寄ったところに松尾芭蕉さんの石碑がありました。「かくれけり 師走の湖の かいつぶり」。芭蕉47歳の作品だそうです。かいつぶりとはカモのような鳥で、潜水して獲物を捕るのがうまく、師走の忙しさとかいつぶりの忙しない動きをひっかけた句だとのこと。調べてみますと、かいつぶりは縄文時代から人と関わってきたようで、古代から中世にかけては「にほ(鳰)」あるいは「にほどり」と呼ばれていましたが、室町時代以降に「かいつぶり(かいつむり)」と呼ばれるようになったようです。この鳥は、古くから琵琶湖やその周辺にも多く生息し、琵琶湖の別名が「鳰(にお)の海」と呼ばれていたことから、滋賀県の県鳥(1965年選定)となっています。ひとつ賢くなりました。

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│-│-│2026/08/28(金) 09:10

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博物館実習がはじまる

最近、山科地域の慢性的な渋滞緩和のため南北を結ぶ新たな都市計画道路となる「御陵(みささぎ)六地蔵線」を整備する動きが話題となっています。場所を確認すると、とくに西野地域に古い茅葺の旧家があり、その存続が気になります。◆今週は学生の博物館実習がいくつか始まっています。まずは栗東歴史民俗博物館に伺いましたが、みんな緊張しながらもまじめに学芸員の方の話を聞いていたのが印象的でした。いろいろとお忙しい中、ありがとうございます。この施設にも茅葺の立派な民家がありますが、移築するのにも維持するのにも費用がかかりますね。昔の家は確かに不便な側面が多々あるものの、ある意味ものすごいエコな仕組みでできていて、先人たちの知恵をもう少し今に生かせないかと思ったりします。博物館では、現在『近江栗太郡志』の刊行から100年を記念した企画展を開催されていました。考えてみたら栗東市のことはあまりよく知りません。仕事をしていると断片的な点でしか地域をとらえられない悔しさがあります。引退したら滋賀県内のいろんなまちをうろうろしてみたい。その前に死なないようにしよう。

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│-│-│2026/08/27(木) 09:29

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