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神が降りてきた場所に参拝

朝方、かなり衝撃的な夢を見ました。この4月から大学を退職し、過疎地の行政マンとして農業振興の仕事に就くというものです。かなりリアルでした。経験のない仕事なので大いに戸惑う自分がいました。これは「未知の世界に飛び込め!」という暗示なのでしょうか?ただ、これまでの人生もずっとそれをしてきたような。◆昨日は、椥辻周辺で買い物中にふと「折上神社」の看板が目に入ってきたので、立ち止まって心静かに参拝いたしました。ここは女性を守る神様として知られますが、本来は伏見稲荷大社の奥宮とされる場所です。恐らく、お稲荷さんを創始した秦氏の関係者がここに何かを感じて来たのでしょう。「折上(おりがみ)」は「降り神」で、神がこの地に降りてきた場所ということが社名になっています。境内に「三九郎(さんくろう)稲荷神社」がありますが、ここは人間の三大苦労(人間関係・健康・お金)を取り除いてくださる神様です。社殿が綺麗に修復されていました。世界は益々物騒になってきていますが、とにかく戦争苦がなくなり平和な社会が訪れますように。

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│-│-│2026/03/01(日) 09:30

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本プロジェクトの活動

2月は28日しかないので、とても短く感じます。プロジェクトの報告整理などであっという間に過ぎてしまいました。3月にどのくらい時間がとれるかどうかですが、すでに次年度に向けた準備が始まっています。◆さて、春休み期間中ですが昨日は3回生(4月からは4回生)の「本プロジェクトチーム」の活動を行いました。本プロジェクトは4つあるチームの一つで、若者の本離れを改善するための取り組みを行っています。この日は、大学図書館と連携する中で借りられそうな本の選定作業を行いました。就職活動もある中で、おつかれさまでした。先日、物価高で学生の月の本の購入費が1000円を下回ったという報道がありましたが、本へのハードルがいろんな意味で高くなっている気がします。大学では何をどう教えるかも大事なのですが、「本を読む習慣をしっかりつけさせる」こととともに、「本を読むことが楽しいと思ってもらえる」ことも重要だと感じています。

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│-│-│2026/02/28(土) 11:39

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「橘セッション未来創造 山科タウンミーティング」のご案内

国民会議なるものがスタートしましたが、意見の合わない政党は入れないという不思議。だったら、会議などせずさっさと減税し同時に2年後の所得付き税額控除の効果的な仕組みについての検討(会議)をしたらと思うのは私だけでしょうか。◆さて、来月に第2回となる橘セッション(通算すれば10回くらいになるでしょうか)を実施いたします。今年のテーマは「子ども」です。様々な活動の共有と連携の和が広がればと願います。

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【第2回 橘セッション未来創造 山科タウンミーティング】

日時:2025年3月22日(日)13:00〜15:00
場所:京都橘大学 清風館9501教室
参加:無料(要申込)
概要:子どもに関わる活動をされている方、これから関わりたい方へ。商店街、経済団体、市民活動、福祉、子ども支援など、さまざまな立場の人が集まり、「いま地域で何が起きているのか」「これから何ができるのか」を語り合う場です。今回のテーマは、「子どもがいる地域、子どもとつくる地域」子どもを“支える存在”としてだけでなく、地域の一員として、ともに関わる存在として考えてみます。
●プログラム
1,開会挨拶 京都橘大学 経営学部経営学科 教授 木下 達文
2,趣旨説明 京都橘大学 経営学部経営学科 助教 大田 雅之
3,話題提供 「地域活動において子どもとどのように関わるか」
       齊藤勇海氏(ラーンネット・あーる代表/(一社)Mesh Park 代表理事)
4,山科・醍醐地域における実践報告
(1)「やましなエシカルマーケット」
   三王寺 慎太郎 氏(京都中小企業家同友会山科支部・実行委員長)
(2)「山科スイーツフェス」
   戌亥 慎吾 氏(山科スイーツフェス事務局 会長)
(3)体験型こども食堂「みらい食堂」
   山田 大地 氏(共同代表)
5,トークセッション「各団体が考える地域の未来について」
6,交流会・名刺交換会
  「知る」だけでなく、「つながる」2時間です。
地域で何かされている人も、これから何かしたい人も。
ぜひ気軽にご参加ください。
▼お申込みはこちら
 https://forms.office.com/r/nWzYRJmnLM

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│-│-│2026/02/27(金) 08:38

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「コンサベーティブ・ミュージアム」と「クリエイティブ・ミュージアム」

有り難いことに、低気圧が去ったのか今朝には頭痛は治まりました。ただ、今後繰り返し低気圧がやってくるようです。春らしくなってきました。◆今朝の日経新聞・春秋欄に、博物館収蔵資料の廃棄問題に関連して、渋沢敬三氏(渋沢栄一の孫、日銀総裁・大蔵大臣)が収集した「足半(あしなか)」について触れられていました(詳細は新聞を参照下さい)。記事の最後に「物を一度失えば、その声はもう二度と聞けない。」とありますが、一方で増え続ける資料をどう保管管理するのかという課題は大きいです。1951年に博物館法ができてから75年となり、失われた30年を経て渋沢敬三さんのように文化政策を真剣に考えられる政治家もおらず減税に関する「国民会議」に視点が集まる中、文化行政に関する予算措置ができるわけもありません。私もかつて博物館で働いていたときに、コンクリートのような攪乱層をスコップで掘り続け、資料の入った重いテンバコ(堅牢な箱のこと)を運び続けた結果腰を痛めましたが、その資料のほとんどが展示もされないまま収蔵庫に眠っています。またそれらを見る人も限られます。人も予算も限られる中、あらゆる物を保管管理することは不可能です(博物館の対象は有形・無形含めて全てですので)。なので、文化財であってもそろそろ資料トリアージ(優先順位)の考え方を確立していくのは当然のことでしょう(収集段階ですでにトリアージされている)。一方で、これまで「民具」と捉えていた概念を拡大する必要も感じています。昔ながらの足半を今でも使っている人はほとんどおらず、現代において民が使ってる道具の象徴となるのは「スマホ」でしょう。それらを収集しないというのもおかしな判断だと私は考えます。そう考えると、新たに保管管理すべき資料は山のようにあるということです。と同時に、古い物を保管・展示するだけでなく、これからの未来にどう繋げ活用するのかという視点が強く求められます。私は以前からこれまでの学芸員(キュレーター)を「コンサベーティブ・キュレーター(資料の保管・研究・展示を中心とした専門家)」と捉え、今後はそれに加えて「クリエイティブ・キュレーター(資料の普及(教育だけでなくSNS・AIを取り込んだ広報なども)・活用<企業と連携した新商品開発化も含め>)」の必要性について提言しています。ただ、この活用というのは、どちらかというと経営的な分野となり「マネジメント」や「イノベーション」「サイエンス」の知識が必要となり、今の学芸員の位置づけからだいぶ変わってくるし相当な知識・ノウハウが必要なので、現実的ではありません。むしろ、そうした知識をもつ人々がタッグを組んで取り組む分野だと考えています。それを、これまでの「コンサベーティブ・ミュージアム」に対して「クリエイティブ・ミュージアム」と称してもよいでしょう。たとえば、足半は写真の左にある「踵のない草鞋」ですが、これは動き回る際に踵があることがいろんな面で邪魔になるために工夫された「究極の機能的シューズ」なのです。近年では、その機能が様々見直されており、足指の筋力強化や姿勢改善等の側面が着目され、健康サンダルとして改良され販売されたりしています。この背景には「歴史」「民俗」だけでなく、「健康」「医療」「科学」「靴」といった分野とクロスしていることがわかります。過去を過去としてその位置づけを整理・提示するだけでなく、これからの博物館ではこうした学際研究や応用研究をしていくことで「現代にどう活かしていくのか」ということも考えないと専門家以外見向きされないまま死蔵することになります。かといって、予算も人もない状態でできることは限られるので、個人的には取り組みとして行われている活動を少しでもクローズアップできればと考えています。

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│-│-│2026/02/26(木) 09:38

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季節の変わり目、髪の変わり目

朝から軽い偏頭痛がすると思ったら、今日は低気圧の関係で頭痛を起こす可能性が高く注意するような報道がありました。季節の変わり目ですので、とにかく過ぎ去るのを待ちたいと思います。◆先日、髪を切りに行ったら白髪が全体的に増えていました。これまで部分的に出ていたのをカラートリートメントなどでごまかしていましたが、これからは全体的に白くなっていくんだと思います。髪も変化の時を迎えています。

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│-│-│2026/02/25(水) 08:41

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