アラカルト

昭和レトロなハンドマッサージ機

昨日は仕事中に偏頭痛が始まりだんだん痛みが酷くなってきたので、早めに帰宅しました。授業のない日で良かったです。今流行のインフルかと思いましたが、しっかり寝たら今朝は爽快に起きられました。◆ずっと使っていたハンドマッサージ器が故障し、まったく動かなくなりました。昔、親が使っていたもので、京都に引っ越すときに譲ってもらって25年半。夜のお供としてそうとうお世話になりました。とくに、忙しいときにストレッチをする暇が無いと身体が硬直して眠れない時もあったりするので、ほぐすのに使っています。ただ、前に首をぐりぐりした際に血管が切れかかって入院する原因にもなったため、今は首には一切使いません。かなり頑丈な構造なので壊れることはないと思っていましたが、そんなことはないですね。とても使いやすいし昭和レトロなデザインが気に入っていたのですが、かなり古いものなので何か新しいものを探すかどうか迷いました。が、ネットで情報を調べてみたら株式会社寺西電機製作所(愛知県みよし市)が昭和後期から平成初期頃にがけて製造していた「my・とんとん FIGHTER EP-171」という商品であることが分かりました。説明書もなく、表面の文字は全部消えていたので当初はさっぱり分かりませんでしたが、グーグルの画像検索が役立ちました。この会社は、小型マッサージ機器や理美容機器を製造・販売していた企業のようですが、どうも最近廃業したらしく、修理のみを昨年から別会社に引き継いでいました。平成元年製造だとすると、もう40年も前の商品ですが、頑丈なのでネットオークションで調べ状態の良いものを購入してみました。かなり古いものなので二束三文で出品されていました。開封してみると、ほぼ新品状態。使用に問題は無くずっと使えそうですが、私の方が先に壊れてしまうかも知れませんね。

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│-│-│2026/10/03(土) 08:59│

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山科疏水とキバナコスモス

昨夜の阪神・巨人戦は試合時間が5時間を越え、終わったのは23時を過ぎていました。延長12回でドロー。今朝の朝刊は11回までしか掲載されていませんでした。凄い試合でした。引き分けではありますが、阪神はマジックを「2」とし、球団初の連覇へ一歩駒を進めました。◆通勤途中にいつも通る山科疏水の「安朱橋」。この付近のキバナコスモスがいま綺麗に咲いています。春は菜の花ですが、秋はキバナコスモスが定番になりつつあります。疏水沿いの遊歩道が美しく彩られています。このお花は、春の菜の花と同様に地域住民の手で植えられていて、疏水散策や毘沙門堂拝観の途中で愉しむことができます。アゲハチョウが蜜を吸おうといろいろ格闘していました。こんな時期にと思ったので調べてみたら、アゲハチョウの産卵は11月にもあるとのことでした。これから涼しくなるのでお散歩シーズンですね。

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│-│-│2026/10/02(金) 09:49│

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オリジナルバウムクーヘン「プチキャトル」

今日から10月。今年もあと3ヶ月。今月からまたいろんなものが値上がりしたようです。こうした状況がいつまで続くのでしょうか。◆本格的に後期授業が始まり、先日は2回生の初めてのゼミナールが行われました。ゼミ生には、2020年に卒業したゼミ生がプロデュースしたバウムクーヘン「プチキャトル」(1枚目の写真)をプレゼントしました。大学近くのNIJU-MARU KYOTO(ニジュウマルキョウト)さんというお店とコラボしたもので、現在でも作って下さっているので本当に有り難いです(要注文)。このお店は、2009年に開業したバウムクーヘン専門店で、新奈良街道沿いにあるローソンの北側に立地し、近くには山科警察署があります。黒地に白抜きのバームクーヘンをモチーフにした看板が目印です。もともと、伝統製法による京カステラを製造していた「カステラハウス一番館(創業1994年・山科区大宅)」さんが、2009年にその技術を生かした洋菓子ブランドとしてNIJU-MARU KYOTOさんは誕生しました。店内に入ると、ショーケースの中にはカラフルなバウムクーヘン等が並んでおり、選ぶのに迷ってしまうくらいです。バウムクーヘンは店内において熟練した技術でじっくり丁寧に焼き上げられます。たまごとバターをたっぷり使用し、ふんわりしっとりとした食感が特徴となっています。このお店の目玉商品はなんといっても「デコバウム」です。デコバウムとは、小さなサイズのバウムクーヘンに色とりどりのコーティングを施した デコレーションバウムクーヘンです。その数、実に19種類もあります。このバウムに使用するバウムクーヘンは デコレーションのコーティングを引き立たせるよう甘さや香ばしさが調整されたものが使われています。その他、ワッフルケーキやロールケーキ、カステラハウス一番館で製造されたカステラも販売されています。ただ、資材高騰等でお菓子屋さんも経営が大変になっていることと思います。ちなみに、卒業したゼミ生達が開発した写真のバウムは、デコバウムの和風版(1枚目の写真中央)メインに手がけ、既存バウムと掛け合わせながら4分割していろんな味を楽しめる工夫をしました。パッケージもお店の方といろいろと協議しながらポップなものを選び、大切な人に届けるイメージをコンセプトとした商品です。もう6年も前のことになりますが、昨日のように思い出します。新ゼミ生達は喜んでくれるでしょうか。

NIJU-MARU KYOTO(ニジュウマルキョウト)
所在地:京都市山科区大宅神納町150
電話番号:075-572-4666
営業時間:10時〜18時
定休日:月曜日
HP:https://niju-maru.com/store/

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│-│-│2026/10/01(木) 08:39│

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走る

9月の最終日。朝方は肌寒さを感じたので、上着を出しました。ただ、日中は29度まで上がるらしいので、寒暖の差に気をつけたいです。◆かかりつけの病院で定期検診の一環として採血を行いました。今回は痛みも少なく黒くならなかったので有り難い。前の健康診断で腎臓の値が悪くなっていたので、今回はその確認が大きなものになるでしょう。結果は来週でます。食事内容を可能な範囲で改善し、運動も少しずつ増やしていくようにしました。考えてみたら、ずいぶんと「走る」という行為をしていなかったので、スポーツジムで短い距離から走る習慣をとりもどすことにしています。今は、週に2回、1キロ程度の軽いランニングを行うようにしています。基本運動は好きなのですが、後期が始まってしまったので時間が取れるかどうかが問題です。

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│-│-│2026/09/30(水) 08:47│

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「生活の原点」を忘れない

長雨の影響か、昨夜はなんとなく体調が思わしくなかったので早めに就寝したら今朝はすっきり目覚めることができました。無理しないことですね。◆先日、脚本家の倉本聰さんがお亡くなりになったことを報道で知りました。彼が手がけられたドラマ『北の国から』について考えていたら、あることを思い出しました。子どもの頃に観ていたアニメで好きだったのが『アルプスの少女ハイジ』(1974年放送)で、人生で最初に観た映画が『アドベンチャー・ファミリー』(1975年制作のアメリカ映画)、テレビドラマで好きだったのが『大草原の小さな家』(アメリカのテレビドラマ、日本では1975年〜1982年に放送)でした。どれも自然の中で暮らす人々の生活を描いているもので、『北の国から』は1981年ですから、その最後くらいになるでしょう。今ではそうしたドラマがなくなってしまいました。一方で、私が民俗学に関心をもったのも、高度経済成長が進む社会においてそれまで人々は何もない中でどのように生活していたのかに強い関心をもったのがきっかけでした。写真の本は牧田茂先生の『生活の古典』(角川選書、1969)です。どんなに時代が変わろうとも、生活の古典というか「生活の原点」というものを人類は忘れてはいけないと思っています。何でも買える時代だからこそ、自分の智恵と創造力で切り開く力を磨く意味を問うことです。自分が森の中で生活を始めたというのも、その流れの中にあったのだということを改めて気づかされました。倉本さんのドラマを機会があればまた観たいです。

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│-│-│2026/09/29(火) 08:15│

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