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アラカルト文化とスポーツちょっと専門的な分野になってしまいますが、本日の日本経済新聞朝刊9頁に、「文化軽視の政治いつまで −日本美術館は不要ですか−」と題してきちんとした論考が掲載されています。関係者の方にはぜひ読んで欲しいと思います。とくに最近の各国の来場者数、収蔵品数、延べ床面積数、職員数(※とくにここが重要)の比較表が出ています。◆話はまったく変わりますが、昨日は甲子園球場で阪神巨人戦を観戦。徳島繋がりの知人のつてで見ることができました。感謝感謝です。前日までいやな負け方をしていましたが、この日は村上投手の力投と佐藤選手のホームランがあり、最後まで1点の攻防でハラハラしましたが阪神が勝利しました。前半戦首位での折り返し、メチャ暑かったですが帰り際皆さん晴れやかな感じでした。ちなみに、甲子園球場の収容定員は47,359人で、昨日の入場者数は42,645人でした。ほぼ満杯といっていいでしょう。子ども達もたくさん来ていました。1日でこれだけの集客を見込めるスポーツという領域に、文化にもまだまだ学べきことは多いと考える夜でした。
│-│-│2026/07/27(月) 10:09│
アラカルトクリエイティブ思考昨夜、NHKでアニメの「ルックバック」が放送されるというので、少し覚悟して視聴。衝撃的なエンディングでしたが、「出会い」「個性」「創造性」「意思力」など、いろいろと考えさせられました。短いですが、心に深く刺さる映画でした。◆昨日は、学内で「サイエンスデー」というイベントが行われました。地域の家族向けに各学部の教員等がワークショップを実施するものです。一日だけのキッズミュージアムといったらよいでしょうか。夏休みに入ったということもあり、多くのご家族で賑わっていました。私はとくに何も担当をしていませんが、会場を見回っていて眼を見張ったのは歴史の先生が世界中のカブトムシやクワガタを飼育されていて、それを特別に展示されていたことです。写真では見たことがあっても、生きているのを見るのは初めてでした。また華道を楽しむコーナーもあり、いつもお世話になっている三宝院御流の先生方が指導されていました。今年は新学部ができて理工系のブースが増えた感じです。地球儀ならぬ「火星儀」が展示されていて、いろんな世界があるものだと感じました。子ども達にとって、大きな刺激となり創造性(クリエイティブ思考)が高まることを期待したいと思います。
│-│-│2026/07/26(日) 09:07│
アラカルト山科区誕生50年・大学地域連携25年麻生皇室法案が成立したと思ったら、首都利権と野党潰し法案成立に意気込む与党と、欲にまみれた福岡県議。国民県民を置き去りにした政治屋(私は「利権屋」と呼びますが)にはうんざりします。この嘘つき達を掃除するにはどうしたら良いでしょうか。◆昨日は地域の会議に参加するため山科区役所を訪問しました。今年は山科区誕生50周年ということで、さまざまな事業が展開されています。一方で、大学としても地域連携を2001年から実施して丸25年経ちました。この間、地域のイメージは大きく向上しましたが、まだまだ多くの課題は残されています。何事も、できることを一歩一歩進めていくしかありません。
│-│-│2026/07/25(土) 09:21│
アラカルト古着回収ボックスを設置しました京都は今日も39度予報です。ただ有り難いことに、森の家では熱帯夜になることはありません。森からの冷気が入るので、窓を開けていると明け方は寒くなるほどです。寝るときにちょっと扇風機をかけたりはしますけど。◆ようやく前期の一般授業は終わりました。私は夏期集中講座をうけもっているので、8月上旬まで気は抜けません。前期ゼミナールも修了しましたが、4回生プロジェクトの関係は細長く続きます。今週は、古着回収ボックスを設置しました。10月に本番なので、今から素材集めが始まります。いろいろ設置許可調整を行い、ボックスを借りて洗ってチラシを貼ったり。回収は学生に任せていますが、心配なので毎日確認しますがまだ誰も入れてくれていないようです。夏休みに入るのであまり期待できないかも知れませんが、プロジェクトの宣伝にはなるかも。◆日中外に出ると倒れるくらいの暑さですが、サルスベリが絶好調です。暑いのが大好きな花というのがほんま面白い。
│-│-│2026/07/24(金) 08:57│
アラカルト「ゼロ・ベースド・ラーニング」の18年今日は大暑。京都は40℃以上の酷暑日となるとのこと。異常気象と言われながらも、暦は良くできていると思ったりします。◆今年度後期から始まる2回生ゼミナール(うちの学部では「プロジェクト演習」と称しています)の選考が終わり、昨日は初回ミーティングを実施しました。例年男女半々くらいですが、この年代はなぜか女子比率が多い。男子にもがんばってもらいたい。もう夏休みに入るので、その前に簡単な自己紹介とゼミの流れ、そして夏休みの課題等についての説明を行いました。ゼミナールは、教員からテーマを出すことは一切しません。一人ひとりが「ゼロベース」から自分の頭で考え、考えたことを実現させていくというトレーニングです。なぜなら、私の得意分野を提示したり、関係先の課題解決をさせたりするいわゆる「PBL(プロブレム・ベースド・ラーニング)」の方がはるかに簡単ですが、それでは学生自身の「達成感」が低いと考えているからです。また、すでに課題があると、自分で課題を考えるという時間を奪うことになります。ですので、全体計画や予算計画が最初にまったく見えないので大変な部分は多いですが、学生の意思を尊重し支援することを教員の役割としてとらえて進めています。まったくの白紙からスタートするので、勝手に「ゼロ・ベースド・ラーニング」と呼んでいます。世の中には「0ベース思考」なる言葉もあるようで、創造性や臨機応変的な思考醸成にも役立つと考えて取り組んでいます。気がつけば、もう18年も続けています。この学年のゼミ達はこれから何を発想するのか、大いに期待したいと思います。
│-│-│2026/07/23(木) 09:28│
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