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アラカルト超AI時代?予報通り今夜は酷く冷えます。あんかを出そうかどうしようか。もう少し様子みてみるかな。◆さて、土曜日の話になりますが、いつも通り朝新聞を読んでいたら結構派手な広告があり、そこにどこかで見たことのある人が出ていました。うちの学長です(右側の女性)!なんと、新学部設立の全面広告だったのです。ちょっと前に鬼滅の刃が新聞広告をジャックしたことが話題になり、確かにあれはあれで面白かったのですが、それ以上のドッキリでした。まさにこれからはAI時代ですが、私は安易に便乗せず、自分のできることとして、日本では比較的遅れているアート思考やデザイン思考、あるいはクリエイティブ思考の方に重点を置いて追求したいと考えています。ちなみに、この墨書はうちの書道コースの先生が書かれたものです。
│-│-│2020/12/14(月) 21:11│
アラカルト染まる御陵ちょこっと雨が降ったりしましたが、穏やかな日曜日を過ごしました。朝は少し体が重かったのですが、ヨガワークに参加したらかなり軽い感じに。感染者も増えてきているので、今日はあまりうろうろせず、いつもお参りしている矢田寺さんの目の前にある「直會・撰」さんで昼食。なぜかこのお店は人がほとんどおらず、今日は私一人だけ。おうどんと鯖寿司のセットをいただきました☆ちょっとお高いですが、京野菜と京漬物の専門店が経営するお店なので、味は最高です。私は関東育ちですが、関西の薄味も大好きです。帰りに天智天皇陵の前を通ったら紅葉が真っ赤に染まっていました。ここの紅葉はかなり遅めようです。最近、天智天皇に関する文献に出会うことが多く、不思議と縁を感じます。彼は歌をよく詠んだようで、とくに大和・飛鳥をこよなく愛していたことがわかります。後ろの鏡山に登ると飛鳥方面を望むことができ、おそらくそこから故郷に思いを馳せていたことでしょう。近くの公園で、猫ちゃんをコッソリ撮影してみました。
│-│-│2020/12/13(日) 20:57│
アラカルトゼミ横断型の研究発表会比較的おだやかな12月でしたが、来週から本格的な寒さが到来するようです。寒いのは嫌いですが、覚悟しましょう。◆さて、毎年恒例のインターゼミナール(ゼミ横断型の研究発表会)を開催しました。私は「地域とまちづくり」という分科会を担当。今年も面白い報告を聞くことができました。例年以上に地方のまちが深刻な状況になっているのを感じました。また、久しぶりに「ストリートファニチャー」という言葉を耳にした感じです。本来は、街灯やベンチなど街中に設置された機材や機器のことを指しますが、昔使っていた概念と少し異なり、最近はインスタ映えするような町中の造形を指している感じでした。プレゼンの機器設定で痛恨のミスがあり、学生達に迷惑をかけてしまいました。申し訳ない。一方、調べをネットで済ませてしまう学生が目立ったのも特徴。担当の先生は指導されているのでしょうが、明らかに本離れが加速しているのを感じます。一応これで後期の大きな行事は終了したので、少し肩の荷が下りました。ただ、今年はコロナもあって例年以上にずっと気張っていたような。授業で祝日は潰れるし、土日もなんだかんだ仕事が入ってくるのが辛かった。平日に半日休んでも休んだ気にならないのです。もう12月も半ばですが、まだ学内の木々は紅葉を楽しませてくれているのが嬉しいです☆
│-│-│2020/12/12(土) 21:02│
アラカルトビフォー・アフター:建具編日本病院会がGOTOキャンペーンを即刻中止などを国に求めているとのこと。病院側からすればそりゃそうだ。アクセルとブレーキを同時に行う政策の結果として、患者数が増大している事実があることは確かです。いつまでこんな生活が続くのでしょうか。◆朝夢を見ました。断片的ですが、ギリシャのような町を大学時代の友人と散策している場面と、外人の方と話をしている場面があり、彼に何かを伝える場面でどうしても「ラフカディオ・ハーン」さんの名前が出てこないというもの。私の場合、日常生活でも昔から名前などの固有名詞が思い出せないことは多いですが、夢の中でも同じ事をしている自分に笑えました。起きてからはすぐに思い出せましたが、どうやら夢の中の方が頭の回転が鈍るようです。◆今日は授業が入っていなかったので、前から依頼をしていた家の建具の塗装をしていただきました。マンションを買ったときから塗装の剥げがあちこち激しかったのですが、とくに機能的な問題はなかったので放置していました。もともとあった下地に色を付けている関係で剥げやすいんですが、とりあえずそのまま簡単に塗っていただく程度で仕上げていただきました。最初は自粛期間のときに自分でやろうと思ったんですが、範囲が広いのと同じ色がホームセンターなどでは売っていないので諦めました。専門の人はやっぱりうまいですねぇ。かなり丁寧に下地を削ってから塗装していただいているので、ザラついている場所もありますがそこそこ綺麗に仕上がっています☆目立つところはスッキリしました。残りの塗料もペットボトルに入れていただいたので、細かいところはまた自分でヌリヌリします。
│-│-│2020/12/11(金) 21:09│
アラカルト生活の原点どこかの本屋で手にして、面白そうだと思って読んだのが雨宮国広さんの『ぼくは縄文大工』(平凡社、2020)。最初はどんな人か意味がわからなかったのですが、元々大工修行をしているうちに石斧に興味を持ち、石斧で家を作るようになってしまった人の話です。ご自身の生活もほぼ縄文人のようなスタイルになり、その生活実践を通して歴史を探究しているという側面もあります。他人から見れば超変人ですが、私からみたらとても貴重な方です。私は以前書いた本で「リアル・ライフ・ミュージアム」という概念を提示しました。博物館で勾玉作りをするのがいけないとは言いませんが、もっと生活体験的なプログラムを提供することと、研究として生活実践研究をすべきである旨のことを書きました。そういう意味で、記録の方法に課題はあるものの、雨宮さんは実践研究者であると言えます。そのこで思い出すのが、三重県におられた山崎三四造(やまざきみよぞう:1931年〜2018年)さんです。彼は1989年から2006年の17年間、自分で建てた竪穴式住居で縄文生活を送られたのです。東日本大震災を機に、竪穴式住居の機能性について関心を持った私は、2012年に一度山崎さんにアポイントをとってみましたが、当時痴呆症を患い施設に入られていて、お会いすることは叶いませんでした。私たちは日々電気に頼ってばかりの生活ですが、このような状況は人類史においてまだ100年も経ていません。雨宮さんや山崎さんの行為は、歴史観の再考だけでなく、生活の原点というものを見直すヒントになると思っています。
│-│-│2020/12/10(木) 22:12│
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