アラカルト

阿波尾鶏を食べる

ちょっと天気はいまいちでしたが、ようやく移動解除になったので、部品の納品に徳島のアウトクラスカーズさんを訪れました。いつもの車好きの御仁と彼のレクサスでの訪問です。今日は部品装着に関して車の各部を細かくチェックするなどの作業も行いましたが、いろんな課題も見つかりました。すんなりとはいかないものです。また、方針に大きな変更があり、そもそものベースをどうするかという根本に立ち返るという大転換もありました。まぁ、うすうす感じてはいたことですが、いろんな可能性を探るということと、残すものは残すという方向で検討をしなおしたいと思います。赤地社長さんにはお忙しい中、ご対応いただき心より感謝いたしております。◆夜は徳島名物?の阿波尾鶏(「あわおどり」と読みます)をはじめて食べました。中はやわらかく、皮はパリパリでとっても美味でした☆お腹パンパン。来週健康診断なのに…まぁ、いいか。

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│-│-│2020/06/27(土) 21:30

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アート思考ブーム?

もう1日暑さと湿気で頭がおかしくなりそうです。京都の梅雨は体にこたえます…そろそろエアコン使おうかどうしようか。人間、汗をかくことも大事。◆さて、最近読んでいるのが『13歳からのアート思考』です。これ、爆発的に売れているようです。山科駅前の本屋では一番目立つところにありました。ただ、美術館の人なら大抵わかるかと思いますが、内容的にはVTSなどギャラリートーク的な手法のアレンジにすぎません。デザイン思考やSTEAM教育の流行の流れに乗っている感じがします。でも、なぜ売れるんだろうか。ネーミングやデザインなんでしょうか、それとも読みやすさかなぁ。売れるということは、広報につながっていくので、この分野の認知拡大にかなり貢献している本と言えます。一方で、あっという間にブームは終わっていくような気もします。流行ではなく、基盤にしていきたいものです。

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│-│-│2020/06/26(金) 21:40

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意外とシュール

午後から信楽にある「陶芸の森美術館」の会議室で缶詰会議でした。出版のミーティングで関係者が一同に集まっての意見交換。普段はイベントや事業実施の打ち合わせばかりでしたが、活動を振り返っての討議は初めて。面白い視点が沢山出てきました。さて、どのようにまとめるかが問題ですが、前期授業が終わってからゆっくり考えたいと思います。今日出てきたキーワードは、子ども、文化・芸術、体験、土、陶芸、アーティスト、学芸員、ボランティア、サポート、教育、学校、カリキュラム、茶道、表現の自由度、期待、ワクワク、反応、集中、臨機応変、評価しない、自己肯定感、一人一人ちがう、一回一回ちがう、相互方向、忍耐強く待つ、変化に気づく、深すぎる知識、見て理解と触って理解、20年、10万人、鑑賞と創造の連続性、丸投げはしない、滋賀の文化、日本の文化、信頼的空気感、ゾーンに入る、西田幾多郎、アート思考、陶器は残るが絵画は残らない、立体と平面のちがい、言葉を超える、枠にはめない、などなど。ところで、陶芸の森にはいろんな彫刻がありますが、よく見ると意外とシュールなものが多いかも知れません。

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│-│-│2020/06/25(木) 21:34

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伝統産業の殿堂

東京で感染者が55人!ちょっと心配やけど、このまま突っ走るんだろうか。◆さて、日曜日の続きですが、美術館のついでに訪れたのが京都市勧業館みやこめっせ内にある「京都伝統産業ミュージアム」。ここも3月14日にリニューアルされたばかり。1996年からあった「京都伝統産業ふれあい館」が前身でした。場所は同じ地階にあり、入場無料もそのまま。リニューアルでディスプレイがとてもスタイリッシュにはなりましたが、京都市の伝統産業74品目を紹介する展示や体験コーナーがあるのはほぼ同じでした。個人的な印象ですが、訪れる人もまばらで、ほとんどリニューアルする意味を感じられませんでした。むしろ前の方がぬくもりがあった感じがします。また、ショップの空間は良くなりましたが、品揃えは以前の方が物量があって面白かったと思います。もっと伝統産業としての課題や、いま取り組んでいること、チャレンジングな作品など私がディレクターだったらやりたことが沢山あるんですけどねぇ。アイデアだけ頭の中に保管しておくことにします。

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│-│-│2020/06/24(水) 21:00

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京都の美の殿堂

素晴らしすぎるほどの天気でしたが、朝から偏頭痛で気持ちはブルー。さすがに早めに退出して家でおとなしくしていました。今は大丈夫です。夜ニュースを見たらボルトンさんの暴露本のことで世界中が大騒ぎですね。日米安保はこれからどうなるのでしょうか。◆さて、日曜日の続きです。あれから場所を岡崎に移動し、リノベートされた「京都市京セラ美術館」を見学してきました。この時期はコロナの関係がありますので、予約者のみになっています(前日に予約しましたがあっさりOKでした。住所や連絡先も聞かれます)。かなり大がかりな改修工事でしたがようやく終わり、先月オープン。総工費は約111億円(そういえば100億で庁舎を建て直すと言った某元市長がいたなぁ)。耐震工事と新館をつくったので、約倍くらいの床面積になっています。京都市はお金を捻出できないので、ネーミングライツで京セラさんが50億を提供。いろいろ反対意見もありましたが、50年間この名前が使われることになります。リノベートの建築設計は、館長でもある建築家の青木淳さん。地下から入る構造になっていて、動線がこれまでと全く異なります。中はピカピカ。別の施設のようですが、昔ながらの空間はそのままでした(内部空間の写真は、撮影OKの場所)。個人的には、もう少し金沢21世紀美術館のように無料空間を増やして、親しみのもてる施設にして欲しかったですが、今後の運営に期待したいところです。現代美術とのコラボは面白かったです。

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│-│-│2020/06/23(火) 21:58

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