アラカルト

あり得ないことを成し遂げるには

このシーズンにいくつかのドラマを夜に見ていますが、一番面白いのが土屋さんの「チアダン」。吉岡さんのドラマは社会的でユニークですが、ドラマみながら仕事を考えてしまうので元気なときにみるようにしています。それで、チアダンの元というか実際の話が映画なったものがあるというので、DVDを借りてきました(写真はpiacinema2.xtwo.jpより)☆無名のチームが全米選手権という大舞台にまで行ってしまうというのは、ある意味今年の金農に似ていますね。映画の中で一番印象に残ったのが、「とんでもない場所に立つためには日々の積み重ねが大切。それは将来、必ずあなたたちの力になります」という言葉。日々、自分を信じて最善をつくす。当たり前のようですが、諦めたら終わりですので、「続ける」ことが重要になるかと思います。私も地域振興でうまくいく所そうでない所の差というのは、担い手が明確なビジョン(目標・計画)を持っているかどうかと、それを信じて日々動いているかどうかということだと思っています。思うようにならないことも沢山あるかと思いますが、諦めずに積み重ねることで気がついたら達成していることがあります。この映画では指導者の役割についても勉強になりました☆見なくてもなんとなくストーリーは分かってしまいますが、プロセスに意味があると思えるような映画でした。

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│-│-│2018/08/29(水) 00:30

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時には常識を見直してみる

今日は暑い中、自治体の方が打ち合わせのために滋賀大学までおこし頂きました。何も無い部屋なので、冷たい飲み物も出せません。買い置きしてあった常温のお茶をお出しします。いつも自分は家で小さなペットボトルに1日分のお茶を入れてそれを飲んでいます。冷蔵庫がないので、冷たいものは学食や自動販売機で買うことになります。でも、冷蔵庫を使わなくてもなんとかなります。それに暑いからといって、やたら冷たいものを飲むと身体によくありません。ま、たまにはゴクゴクやりたいこともありますが、多く取り過ぎないように注意しています。以前、アイヌ伝承に関する本を読んでいたら、アイヌでは冷たい飲み物は身体に悪いので飲んではいけないという戒めがあるそうです。経験的に知っているのですね。最近はコンビニでも常温の飲み物が売っていたりします。そもそも、家の中で常に電気が付いているのは冷蔵庫。また日本は自動販売機大国なので町中に冷蔵庫があるようなものです。それらに使う電力はそうとうなものになるでしょう。冷蔵庫の省エネ化は進んでいるとはいえ、いつもの常識を改めて考えてみる必要があると思っています。世の中には電気のいらない冷蔵庫というものが結構開発されています。電機メーカーからするととんでもない商品なので、一般には普及していませんが、電線のない砂漠地帯などで利用されているようです。以前そんなことを考えていた時に、日本に電気を使わない「非電化」を徹底的に考えている施設があるのを知りました。そこは「非電化工房」(http://www.hidenka.net/indexj.htm)といい、栃木県の那須にあります。いわば非電化のテーマパークのような所で、非電化の商品も扱っています。見学には予約が必要なのですが、一度行ってみたいと思っています。ご関心があればHPをみるだけでも面白いですよ。すぐには取り入れられないものも多いですが、こういう発明にチャレンジするって素敵だなぁと感じます☆

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│-│-│2018/08/27(月) 23:59

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京都の町歩き

今日も酷く暑かった…。でも夜は比較的おちついて来たので、いつか急に寒くなるのでしょうか。朝からヨガワークに参加。うつ伏せのポーズになると、かなりみぞおちの辺りに痛みを感じる。ストレスが溜まっているのでしょうか。終了後に京都の町中をお散歩。あまり歩いていない場所を歩こうと思い、今日はお麩屋町通りを散策。かなり以前に通ったのを思い出しました。ちょこちょこお店もあってお昼は錦市場近くのomo cafeという所でランチプレートを頂きました。味はまあまあかな。観光客が沢山来店していて、食事が終わる頃には行列ができていました!その後、ちょっと買い物したり、カフェでコーヒーを飲んだり。先日アマゾンで買ったミースファンデルローエの本をボチボチ読んだり。期待して買ったのですが、自分が知りたいことはまったく書いていなかったので残念…。しかも、講義と書いてあるのに、単なるヒアリング記録。ネットは便利やけど、本選びは難しいなぁ。今夜は満月でしょうか、とても綺麗です。電気のない時代は、今日みたいな夜は特別だったんだろうと思います。不思議な力を感じます。

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│-│-│2018/08/26(日) 22:57

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生かされない陰翳礼讃

またまた暑さが戻ってきたようで、バテますねぇ。でも、確実に秋の足音がします。今日はお休みでしたが、来月からいよいよ授業が始まるので自分の研究室の整理作業をしに橘へ。工事がほぼ完了していて、配線にはぶっとい配管がつけられていました。昔の石炭ストーブのダクトを思い出しました。今の子ども達は石炭も見たことないんだろうなぁ。室内照明は全てLEDに全部変わっていましたが、電気をつけると眩しすぎる。普段可能な限り照度を落として生活しているので、あまりに強すぎて気持ちが悪くなります。滋賀大学の部屋は窓からの光が明るいので、晴れていれば日中は電気をつけません。4時か5時頃になったらつける感じかな。工事の方がいたので、3本あるうちの真ん中の電気はコネクタを外し消してもらいました。それでもまだ眩しい。いまの基準では部屋の四隅まで明るくしないと気がすまないのがルールなのでしょうか。谷崎潤一郎さんが生きていたら嘆くでしょうなぁ。建築関係者は『陰翳礼讃』を読まないんでしょうか。これからは、無駄な電力は使わない設計・生活こそがスマート、それにスマートフォンを使わないのがスマートなんだと私は思いますが…あと20年くらいしないと理解されないかも。LEDはかなり眩しいのでほんとは調光器がほしいですが、つけられるはずもないのでシェードでもつけよう。お昼は久しぶりに椥辻のスマイルキッチンジクさんで薬膳ランチを☆最近は予約が必要なのです(当日予約もOK)。メインは鮭フライでしたが、いつも自分が家で作るワイルドな鮭焼きとはまるで違う。デザートのマンゴーがとくに美味しかったです☆店長さんはお料理教室の最中でした。いろんなセッションを始められていて、最近ではだんだんと定着している感じで嬉しく思います。影ながら応援をしています☆

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│-│-│2018/08/25(土) 23:06

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無骨でクラシカル

台風から一夜明けて、滋賀大学の構内は落ち葉だらけ、中には大きな枝が折れて散乱しています。自転車も沢山倒れていました。掃除の方が忙しそうに清掃をされていました。おつかれさまです。今日はなんだか気分が乗らず、仕事がぜんぜんはかどりませんでした。集中できるときとできないときの差が激しい。とくに文章を書くときにその傾向が強くなります。といっている間に、学外研究も1ヶ月を切ってしまいました。時間がないのは最初からわかっていることでしたので、できることを粛々とやっていきます。お昼は瀬田川沿いのアドリアさんでランチを。ここに来られるのもあと何回だろうか。お店の近くにいつも止まっているランドローバーのディフェンダー。とっても綺麗に整備されています。普段使いするには大きすぎますが、こういう無骨でクラシカルなデザインが好き。ベンツのGクラスとは違い、この車は軍用車ではなくもとは作業車として開発されたものなので、結構ジムニーと共通した歴史があるのです。映画のミッションインポッシブルでは脇役的によく登場します。以前イタリアに行ったときには軍用車として使われていました。

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│-│-│2018/08/24(金) 22:11

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