アラカルト

観光に繋がる土木事業

昨日は朝から偏頭痛と咳が酷く、つらい1日でした。昨日の授業では学生の名前を間違えたり、咳き込むことが多かったりで、散々でした…。今日はだいぶ楽になりましたので少し安心ですが、治りかけで動いてはいけませんね。さて、今日は大学院の授業があったのですが、福井から来ている院生が授業で忙しく、琵琶湖疏水や岡崎公園を見たことがないというので、疏水記念館を中心に、琵琶湖疏水の概要と岡崎公園の案内を少しいたしました。まだ紅葉にはだいぶ早かったですが、南禅寺の疏水水路も見学。今から100年以上も前に作られた土木事業の遺産ではありますが、こうして観光にも生かされているというのは、ほんとに凄いことだと思います。昨日食べたお菓子ですが、学生に頂いた手作りのチーズケーキ。私好みの味で、とても美味しかったです☆ありがとうございました。

1.JPG
続きを読む>>
│-│-│2018/11/07(水) 21:34

アラカルト

意識と祈り

このところ寒い日が続いていましたが、今日は比較的過ごしやすい1日でした☆それにしても、卓球の伊藤選手すごいですねぇ。世界1位の中国選手がボコボコにされていましたから、かなりの進化を遂げている感じです。今後もがんばって欲しいと思います。さて、両親が編集している俳句の雑誌が届きました。巻頭のエッセイに、昨年父が脳血栓で倒れたときのことが書かれていました。実家近くの病院に運ばれ、意識はあったものの会話ができず、ただこちらの話は分かる状態でした。ちょっと太ってきたなぁと思っていた矢先でした。ほんとに食べ物は恐ろしい。なんとか、東京の病院に移動したかったのですが、本人が「ここでいい」と主張するのでとても困りましたが、どうみても丁寧に対応して頂ける所ではなかったので、半ば強引に病院を移動したのです。その過程で、どうにかコミュニケーションをとっていたのですが、最初の病院に居たことも、車で移送したことも全く覚えていないと知ったのは、だいぶ後になってからのことです。人間の意識というのはとっても不思議です。意識と無意識の境目というのはどこにあるのでしょうか。また、出血したのが脳の中心部分だそうで、手術もできずただ治癒するのを待つ状態。これほど歯がゆいことはありません。自分にできることはただ「祈る」こと。祈りにどれほどの効果があるのかわかりません。ただ、毎日祈ることでだんだん良くなっていったのは確かです。今は右手右足が動くよう、イメージを添えながら祈りを続けています。食事には気を付け、少しでもリハビリに励んでほしいと思います。今日は山科区役所で会議があったのですが、役所の展示コーナーに吉岡里帆さんの色紙を発見!今年「やましな栄誉賞」を受賞されたときに書かれたもののようです。この場所で夢を育まれたと思うと、とても嬉しく思います☆

1.JPG
続きを読む>>
│-│-│2018/11/05(月) 23:46

アラカルト

童心に返る

この週末は文化の日ということもあり、いろんなイベントがあったようですが、大事な休日ですのでゆっくり骨休みをしました。まだ咳が抜けません。しつこいなぁ。昼食がてらちょっと駅前イベントで学生のやっているブースを見学。ブース前は凄い人だかりで、中も沢山の子ども達が絵を描いていました。会長さんによると、昨年より人が多いとのこと。よかったです。数年前のこの日にたまたま文具店の方と話をしていて、それがラボの設立に繋がりました。不思議な縁です。もう少しうまく活用できるといいのですが、学生達の夢をたくさん聞いてきました。私も描きたくなって、童心に返って子ども達と一緒に壁にスケッチを。絵は上手くないけれど描くのは好き。そういえば、昔はよくスケッチブックを持ち歩いていましたが、最近絵を描いていません。一方で、この頃はデジタルカメラで記録できるので有り難いです。スケッチブック代わりに小型カメラを持ち歩いています。ただ、すぐに撮影してしまうので「よく観察をする」ということをしなくなりました。学生にも言っていることなのに、つい自分もそうなってしまっていることに反省。お昼はロビンさんでドリアのランチを。初めて食べましたが、ドリアにかかっていたクリームスープがコクがありとても美味しかったです☆

1.JPG
続きを読む>>
│-│-│2018/11/04(日) 22:43

アラカルト

醍醐の陶灯路

今月からいよいよ入試のプログラムが本格スタートし、今日もその対応をし、夕方に醍醐中山団地で開催された陶灯路を見に行きました。昨年が大雨でかなり縮小しての開催でしたが、今日は天気も良く風もほとんどなかったため、最高の実施となりました。醍醐地域にはいくつかの大型団地があり、この団地ではなかなか皆が一丸となることが少ないようです。しかし、今回のイベントでは全棟の意見が合致し、開催することができたようです。大学が少しでもコミュニティ構築の切っ掛けとなれば幸いです。だんだんと地域が主体の方向に進んでいけば良いかと思います。細く長く伸びるイルミネーションロードのようなところがあったのですが、学生がしきりに「先生、これはバージンロードです」というので、なんでかなぁと思いながらそれぞれの制作の思いを聞いたりするのも面白かったです。地域の和太鼓演奏やうちの大学の吹奏楽部による演奏を楽しみながらの鑑賞でしたが、あまりに寒くなってきたので、風邪がぶり返す前に退散いたしました。みなさんお疲れ様でした。

1.JPG
続きを読む>>
│-│-│2018/11/03(土) 21:21

アラカルト

サボイア初公開

今夜のテレビ映画はスタジオジブリの「紅の豚」でしたね。久しぶりに見ましたが、やっぱりいい映画です。4,5年程前に授業で二次資料としての模型製作をしたことがあります。博物館の模型というのはいろんな考証をもとに作られていて、それを学ぶ授業でした。その際、学生の関心をもとに紅の豚に登場する架空の飛行艇「サボイアS.21前期型」をモチーフにしました。最終的に専門の方に10分の1模型の製作依頼をしたものが写真のモデルです。細部に至るまでデザインの検証をしています。また、これはラジコン機として飛ばせることが可能です(もったいなくて動かしたことはありませんが)。特に動体下の逆向きになった半円のソリがあるのが特徴で、ここをちきんと再現したモデルです。このソリがあることで飛行が不安定になるのですが、イタリアでは当時からこのデザインがとられていたのです。このモデルをもとに実際の構造モデルに挑戦しようと思い、イタリアの航空博物館まで行って当時の構造を確認しに行きましたが、結局航空機の構造は縮小モデルと実機のサイズでは飛ばしたときに浮力の問題で異なってしまうことや、架空のモデルを対象としているなどの課題が生じ、ちょっと手を出すのが難しくそのままにしていました。そんなことより、飛行機というのはこの時代がもっとも飛行機らしかったとつくづく思います。ずっと研究室で手を付けず保管したままにしていましたが、よい機会なので引っ張り出してある程度組み立ててみました。真っ赤なこの機体をみていると、映画のエンディングで流れる加藤登紀子さんの唄「時には昔の話を」が聞こえてきます。昔の情熱って何だったかなぁ。保管しておくだけだともったいないので、ご関心のある人がおりましたら、いつでもお貸しいたします。

1.JPG
続きを読む>>
│-│-│2018/11/02(金) 23:00

page top