アラカルト

最強の陸王

久しぶりに今日は1日何もせずボーッとしていました。いろいろやるべきこともありましたが、全部封印して身体を休めることに専念しました。夜にこれまで見る機会がなかったドラマ「陸王」を。原作者が同じなので「下町ロケット」に似ていますが熱いドラマですね、こういうの好きです。役所広司さんの演技も見応えがあります。履き物といえば、うちに最強のものがあります。写真の一本歯下駄です。数年前に買ったものですが、今でも作られている方がいるのです。使っている時に外れると危ないので、全て足のサイズに合わせ特注で作られています。下駄は弥生時代から出土例があるようですが、一本歯下駄は山岳地を修行する山伏の人々に適した機能性シューズとしての歴史があります。さすがに外で履くのは恥ずかしいので、家の中でたまにバランストレーニングをします。慣れてくれば走れるものなんです。これで太郎坊の階段を上りきるのを目標にしています(いつになるのやら)。現代では身体機能強化・バランス感覚を身につけるものとしてサッカーや野球、それに美容業界でも使われているとのこと。古いものですが、古いものの中に新しきを見いだすことの大切さを常に考えています。お昼は薬大前にある中華料理店・ちゅんさんへ。何も考えずにランチを頼んだら特大ボリュームのプレートが出てきました!残すのももったいないと思って全部食べたら、胃がもたれてしまいました。無理はしないことですね。

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│-│-│2017/11/12(日) 22:51

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最古級の神社

日に日に寒さが深まってくる感じ。夜は足が冷えます。ひざ掛け欲しいなぁ。今日は土曜日でしたが、4月に新しくできた国際英語学部の先生のお手伝いを。うちの大学では1回生で地域課題研究という地域を学ぶ必修授業があります。新任の先生が山科の岩屋神社で研修をされたいというので、学生80名と一緒に宮司さんのお話をお聞きしました。お忙しい中、ありがとうございました。この神社は京都の中でも相当古く、1600年以上の由緒を持ちます。奥の院は縄文時代にはあったと思われます。お神輿は今日のために特別に見せいただきました。最近、5千万円をかけて修理をされたもの。やんちゃな学生が多いと聞いていましたが、思ったより静かにお話を聞いていたような。神社の話よりもむしろ人生論や教育論を展開されていたのが印象的でした。国際英語学部の学生は今後1年間留学をします。海外は最近物騒なことが多いので、神社にお参りすることで、今後の無事をお祈りしたいと思います。午後は大学院の授業で、それが終わってからマクドでグランクラブハウスというバーガーを食べながら論文査読を。結局一日仕事をしてしまいました…。明日はゆっくり休みます!

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│-│-│2017/11/11(土) 23:31

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銅鐸の用途

とっても気持ちいい秋晴れ。気持ちもゆったりします☆今日は午後から安土へ。博物館の運営懇談会に参加です。まだ紅葉にはちょっと早いですが、少し色づいていました☆館では銅鐸や銅剣等の展示を見学。なかなか良いものが揃っていて見応えがありました。以前から私は銅鐸と前方後円墳は同じ意味合いがあると考えていて、銅鐸はまさに神奈備山から昇る太陽を表しているものと推測しています。周りのヒレみないなものは、太陽から発せられるオーラの表現です。大日如来の光背と同じようなもの。そう、私の中では銅鐸は大日如来そのもの。元々銅鐸は道具として日本に上陸しましたが、その舶来品が日本の縄文信仰と融合して権威そのものになっていったのではないでしょうか。縄文時代というのは、恐らく高貴な人物は神奈備山の山頂(日が昇る場所)に埋葬されたに違いありません。それが銅鐸と融合し、大規模古墳時代になって対象が変化しますが、形そのものを横に寝かせて巨大化したのが前方後円墳だと考えています。つまり、時代は変わっても象徴の意味は変化していないということです。ちなみに鏡というのは太陽の象徴であり、だからこそ天照や国旗として今日に繋がっているのだと思われます。尊いものという事だけでなく、カガミ(カカ・メ)つまり蛇の眼という強さの象徴でもあるのです。まぁ、勝手なことばかり書いていますが、民俗学的に生活者の視点で事象をとらえるとそんな仮説が浮かび上がり、案外的外れではないと思っています。会議後にショップで本とタオルを購入。外に出たら綺麗な夕焼けが見られました☆滋賀県は高いビルが少ないので、雄大さを感じます。今夜のお菓子はチョコケーキにしました☆今週もおつかれさまでした。

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│-│-│2017/11/10(金) 21:02

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コンペティション・トレーニング

今日はランダムにいろんなことを。◆朝、日経新聞を読んでいたら冒険家の方の記事がありました。うちのゼミ生でアマゾン川の舟下りをした卒業生がおりますが、この方もアマゾン川を2回下り、2回目に成功。その後、グリーンランドのイヌイットの文化を探求されていますが、こういう生き方は非常に面白いと思いました。◆学内では、防災訓練があり、少し慌ただしい空気が流れていましたが、なぜか芸人さんが来られていて、学生が黒だかりになっていました。「すっちー」という方で、まったく知りませんでしたが、かなりの人気があるのを後で調べて知りました。何事も勉強です。準備されているときにちょっとすれ違いました。◆夜の展示論の授業では、コンペティションを実施。単なる発表会ではなく、私の授業では本格的に企画競争をさせます。チーム数が20もあり多いので、以前は時間配分を間違えることがありましたが、最近は慣れてきたせいか無事に終われるようになっています。内容的には、スマホに関する企画や環境に関する企画が多く、若者らしさを感じます。昨年よりも企画のクオリティが高かったかな。みなさん、おつかれさまでした。一方的に授業をするより、こういう実践的なトレーニングをしている方がやっぱり性に合っています。まさに響き合い育ち合う瞬間です。◆私、甘いものが好きと思われがちですが、結構おせんべいも好きなんです。中でも最近は三幸製菓さんがお気に入り。今日は新潟仕込みをチョイスしました☆

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│-│-│2017/11/09(木) 20:46

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4億円の物件

今日は授業と会議がありましたが、学生も教職員も風邪をひいている人がものすごく多く、ちょっと流行っている感じでした。みなさまも気をつけて下さい。といいつつ、昨夜から今朝にかけてまた原因不明の不整脈がでたりしていました。何もしていないのに不思議なことが今年は多く起こります。さて、以前零戦が日本の上空を飛行したというニュースを見ましたが、なんとその零戦が売りに出されているようです!流石に個人で維持管理するのは難しいようです。年間にかかる車庫代1000万円と整備費1000万円で、計2000万円だそう。こんなチャンスは二度と思いますので、日本のミュージアム界や政府・自治体は真剣に動いて欲しいと願います。国立科学博物館、所沢航空発祥記念館、青森県立三沢航空科学館、かかみがはら航空宇宙科学博物館当たりが良いとは思いますが、補正予算で4億円というのはなかなか通らないかもしれません。ただ、来年度予算にして通すことは可能だとは思います。問題は年間1000万円の整備費用でしょう。それは来場者数を1000円×1万人を見込めば十分元はとれます。また、海外からの来場も期待できます。加えて、特典をつけて維持オーナー制度を考えても良いかと思われます。これは日本に置いておくべき機体です。また、これを機会に航空機の保存・復元マネジメントをしっかり育てて欲しいと思います。以前、イタリアの航空博物館を視察しましたが、日本との差に愕然としたのを記憶しています。ぐずぐずしていると海外にもっていかれてしまうのでしょうねぇ。(写真は零戦里帰りプロジェクトのHPより)

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│-│-│2017/11/08(水) 23:39

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