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古代にルーツをもつ石工集団

今週は凍える日々が続きますが、確実に日の出は早くなっています。春が待ち遠しいです。◆今朝の日経新聞文化欄に「穴太衆(あのうしゅう)」のことが紹介されていて驚きました(詳細は記事を参照下さい)。いつか調査したいと思っていたのです。穴太衆とは、簡単にいうとお城の石垣を作る職人集団で、比叡山延暦寺の造営や安土城造営を担当しました。そのルーツは渡来系で、古墳造営にも関わっているようです。その方々は今も「粟田建設」という会社を作りずっと伝統を守られています。彼らの手法として、石を加工しないでそのまま積み上げる(というか組み上げる)「野面積み(のづらづみ)」という手法が有名で、そのやり方で堅牢な石垣を作ってきたのです。今でも竹田城や洲本城の仕事をされているとのことですが、需要がなく海外にも営業をかけられていることが書かれていました。もともと安土城築城に関係していたわけですから、今後安土城復元プロジェクトでもいい関係を築けたらと思います。お金があれば家の擁壁をコンクリートでなく野面積みで作り直したいんですがね…

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│-│-│2025/02/21(金) 08:59

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展示機能のあり方について

昨日は雪は降りましたが道路に積もるほどではなく、朝から守山市役所で会議(その後、午後は夜まで大学で会議漬け…)。市役所は、駐車場も含めてほぼ完成していました。あとは駐輪場と外構くらいでしょうか。1階のフロアでは、様々な展示が行われていました。私は昔から提言していますが、博物館における展示機能はセキュリティなどの課題はありますが、繁華街や複合施設など人が集まる空間に設けないと存在そのものが忘れられてしまいます。たとえ役所内に展示してあっても、この時の観覧者は私一人。つまり、こうした場所においても、どう人を誘導するか、惹きつけるかというマネジメントが必要となります。

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│-│-│2025/02/20(木) 09:44

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根っこから育てること

全国的に寒波が到来し、うちの辺りも今朝雪が積もりました。明日は朝から滋賀で会議があるのですが、場合に寄っては欠席せざるを得ないかも知れません。◆昨日は文化政策学部時代の1期生が研究室に遊びに来てくれました。あれから25年。早いものです。一時「現代GP(現代的教育ニーズ取組支援プログラム)」という国の事業を一緒に取り組んでいただき、とても感謝しています。その後、「ダイシン(DAISIN)」という物流の会社で頑張っているとのことで、この日は採用の関係でキャリアセンターに来られたとのこと。就活をがんばっている学生に鋭意情報提供していきたいと思いました。写真のクリアフォルダーの絵はいろいろ考えて「会社の思い」を図案化したとのことです。全ては根っこが大事ということです。思えば、地域連携について私は安易に「まちづくり」という語を使わず、あえて「まち育て」と呼んでいます。まちは商品のように「つくる」ものではなく、子育てのように根っこから「育てる」もの。心の底からそう思わないと、本当に地域は変わらないと考えています。組織も同じでしょう。このフォルダーは大切に使いたいと思います。◆明日は朝からバタバタしますので、ブログはお休みします。

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│-│-│2025/02/18(火) 11:14

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常識が変わる

今朝、掃き掃除をしようと庭に出たら三匹の鹿と鉢合わせ。お互いビックリ(笑)。このところ姿を見なかったので、どこかで寒さを凌いでいたのかも知れません。◆写真は、今朝の日経新聞の1面です。パナソニックを知らない若者が約半数になっているという記事です(詳細は新聞を参照下さい)。ここ数年の1面記事の中で最も衝撃的でした。世代間で常識が大きく変わってきています。仕事柄若者と接する機会は多いでなんとなく分かりますが、とにかく知識に偏りが多いのが問題です。企業努力も大事ですが、こういう時代だからこそ大学教育の意味がより高まるようにも思います。「そのくらい知っていて当たり前」ということを何度も確認するように努めます。

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│-│-│2025/02/17(月) 10:20

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飯田への旅

この週末は法事の関係で父親の郷里近くの長野県飯田市に行っていました。雪が心配されたので、電車(飯田線)を初めて使ったんですが、なんと京都から8時間もかかりました。一方で、鉄道があることの重要性も感じました。調べてみますと、難関区間はアイヌ人や朝鮮人の協力もあり1937年(昭和12年)に開通したそうです。下伊那は過疎化がとまらないようですが、自分のルーツですので、なんとか存続して欲しいものです。

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│-│-│2025/02/16(日) 11:06

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