アラカルト

自己正当化の心理学

京都の暑さにすでに参っています。とにかく、日中はできるだけ外に出ないに限ります。荷物を取りに郵便局に行ったら、立派な「みまもりサービス」のパンフレットが置いてありました。ここ数年、郵便局が実験を行いつつ事業化していったもので、私は懇談会メンバーとしてその事業の評価をかなり前からしてきたので、嬉しい限りです。一方で関連会社のかんぽ生命が不適切な販売というか営業をしていたということで、郵便局に対する信頼が大きく揺らいでいます。新しい制度ができても、またお年寄りが騙されるのではないか。そんな不安がよぎります。一度失った信頼は、そう簡単に取り戻せるものではありません。困ったことに、悪いことをした人はそのことに反省をしないことが多いそうです。たとえ殺人を犯した人でも、自分の行為にもっともらしい理屈をつけて正当化し、非難されるのは不当だと思い込んでいるとのことです。つまり、人間はたとえ自分がどんなに間違っていたとしても、自分が悪いとは思いたがらない性質を持っているということです。だから、傷ついた人の立場に立てないわけです。本当に悲しいことです。早くその事に気がつき、心を改めてもらい、本来の道に進んでほしいものです。そうでないと、まともに動いている人達に迷惑がかかってしまうのです。

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│-│-│2019/08/05(月) 23:43│

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最後の熊野研修

2泊3日で熊野研修に行ってきました。もの凄く天気がよく、大きな事故もなく無事終了☆だいたいやりきりましたので、この研修は今年で最後になります。お世話になった皆様には、本当に感謝申し上げます。命をかけて自立支援をしてきたつもりですので、あとはその精神を引き継ぎ、それぞれが連携をとり目標をもって活動されることをお祈りいたします。2日目のお昼にはマグロの中トロかつ定食を、帰りの伊勢おかげ横丁では五十鈴茶屋さんという所で水まんじゅうと冷たい抹茶のセットを頂きました☆

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│-│-│2019/08/04(日) 23:14│

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邪を祓う

もう8月に入りましたね。今年もあと5ヶ月。なんだか自分のことができないまま、時間が過ぎていったなぁ。研修が終わったら少し自分を見つめることにしたい。今日は佐久奈度神社に参拝。ほんとは昨日が大祓だったのですが、とても行ける状態ではなかったので1日遅れになりました。大祓の本拠地なんですが、誰もいない。もう茅の輪も外されちゃってました。雨が多かったためか、瀬田川の水量がいつもより多い。厄祓い、昨日の邪を祓うのと、ついでにストレスも祓いました。また、明日からの研修の安全も祈願。茅の輪はくぐれませんでしたが、茅の輪の絵が描いてあるお守りが置いてありましたの、一つ求めました。手作りされているようです。お昼は久しぶりにアドリアさんで頂きました。瀬田川を眺めながらちょっと優雅な一時を楽しめました☆研修にはパソコンを持っていかないので、次回のアップは3日後になると思います。

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│-│-│2019/08/01(木) 22:50│

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新しい道に進む

今日はとても気持ちが沈んでします。久しぶりに梯子を外されました。とても腹立たしく、また悲しくもあります。私がもっとも嫌う人物でした。1000年プロジェクトとか言って、結局お題目でしかなかった。信じた自分が愚かでした。もう二度と会うことはないでしょう。ただ、費やした時間とエネルギーはもう戻りません。大義名分がなくなったので、プロジェクトの整理を進め、このストレスを早く手放し、新しい道に進むことにします。夜、いつものスーパーに行ったら、作業員の方がうちの学生でした。お魚やお肉を切っているとのことです。ほんとにおつかれさまです。別の学部の学生ですが、授業態度は非常によい子です。彼らを裏切るような行為はぜったいしたくはありません。

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│-│-│2019/07/31(水) 23:24│

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人口5千人の村での文化政策

日中の車載温度計で39度を記録。身の危険を感じる暑さでしたので、車の中ではエアコンを使いました。身体が慣れるまでちょっと時間がかかりそうです。さて、今週の日経新聞夕刊の「人間発見」欄では、ラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日・音楽祭)を創始した音楽プロデューサーであるルネ・マルタン氏が取り上げられています。いま丁度執筆している原稿で取り扱っているテーマなので、非常にタイムリーです。彼や彼を見いだした当時のフランス・ナント市長であったジャン=マルク・エロー氏の文化政策はほんとにスゴイものがあります。傾きかけた町が「ヨーロッパで最も住みやすい都市」と呼ばれるまでになったのです。2年前までびわ湖ホールでも同音楽祭を実施していましたが、やめてしまったのでほんとに惜しいことをしました(一応類似の事業は継続していますが…)。やめてみて分かりますが、はやり彼の曲をセレクトする力、およびアーティストとのネットワークというものに大きな価値があったのです。ラ・フォル・ジュルネは国際的に有名ですが、私は彼がそれより前にプロデュースした「ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ音楽祭」を評価しています。この音楽祭はフランスのプロバンス地方にあるラ・ロック・ダンテロン村で開催される事業です。人口が5千人ほどの小さな村ですが、そこが世界最大のピアノの祭典の一つとして知られるまでになっています。世界中からアーティストが総勢400名が集まり、約100もの公演が行われ、1ヶ月間でのべ8万人が来場します。よく「小さい町では何もできない」ということを聞きますが、どこもラ・ロック・ダンテロンよりも人口ははるかに大きな町ばかりです。つまり最初から諦めているんです。「人口が5000人の地域だからできない」のか、「人口5000人でもやってみる」ではまったく思考は異なります。たぶん、明日の記事に上記に関連する内容がでてくるかと思います。一度プロバンスに行ってみたいものです。

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│-│-│2019/07/30(火) 23:37│

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