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三嶋大社での節分

スケートの高木美帆選手がW杯35勝という快挙を成し遂げましたが、それ以上に驚いたのはスキーの葛西紀明選手が52歳で優勝したこと。人間の可能性って凄いですね。◆この週末は実家に帰り、母親と三嶋大社さんに参拝してきました。お天気は最悪でしたが、境内の梅が既に開花しており春を感じました。神社近くの「魚がし」というお寿司屋さんで昼食。海沿いのお魚はほんまに美味しい。この日は節分ということで、厄払いのお豆を求めました。今夜食べます。

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│-│-│2025/02/03(月) 10:04

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日本人の心のルーツ

これだけ寒いとニュースや新聞で低体温の危険を説明する情報を多々目にします。世界保健機関が勧告するのは室内温度18度だそう。うちの今朝の室内温度は7度でした。これでも高い方なんだけど…。いつリフォームできるやら。◆少し時間ができたので、京都国立博物館に行ってきました。なんか凄い久しぶり。博物館が専門なのに全然行けてない…。今年の干支にちなんで「巳」の展示が行われています。といっても明日まで。特別展というより小企画で、展示資料は少なかったです。縄文時代から日本は蛇を信仰の対象としていますが、とくに仏教の影響で今は隠されてしまっています。日本人の心のルーツとなる蛇信仰をきちんと追いかけたい。というか、吉野祐子先生(1916-2008年:民俗学者)の足跡をきちんと検証したいと密かに思っています。◆ようやく後期がおわったので、銅鑼焼きでお祝いしました。これから帰省するので、明日のブログはお休みします。

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│-│-│2025/02/01(土) 09:57

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ついに発売、やっと発売

雪の降る寒い朝でスタート。こんな日も早朝から20〜30分ほど家の周りを掃除します。先週の強い風で桧と杉の葉はだいぶ落ちたので、今週は簡単なもんです。杉の葉は焚き付けに使える(エネルギー資源になる)ので、将来どう保管しようかと考えるこの頃。◆ついにというか、やっとというか、ジムニー5ドアの発売(4月3日)が正式に発表されました(写真は公式HPより)。インドで発売されてから2年ですから、かなり長かった。心配されたデザインは間延びせずスッキリ収まっていて、これからまたカスタム熱が流行りそう。とくにロングボディーはキャンプや車中泊にもってこいなので、そのうち昔あったハイルーフ仕様も登場するでしょう。また、初代エスクード5ドアに付けられていた「ノマド(フランス語で遊牧民)」の名前とデザインが復活したのも嬉しい。そもそも、アメリカで1988年に起きたスズキ・サムライ(海外版ジムニー)の歴史的「転倒訴訟」(ある意味スズキに対する嫌がらせ・濡れ衣的行為→スズキはサムライに改良を加えたりエスクードを開発・投入したりするが結局無罪ながらもアメリカ市場から撤退を余儀なくされ現在に至る)が起きなければ1980年代後半から1990年代初頭にエスクードノマドの代わりにジムニーノマド(あるいはサムライ・ノマド)が誕生していたかも知れません。コンパクトで本格四駆機能のあるこうしたクルマが本来のSUVだと思います(ジムニーの場合はCCVであるという見方も多い)。そういう意味で、今日的なSUVというジャンルを開拓した元祖エスクードやエスクード・ノマドが国内で再評価されることを祈ります(海外の方が断然評価が高く、なぜか国内では低い)。ちなみに、すぐにオーダーストップになる可能性がありますので、関心のある人は「考えずにすぐ予約」です。ジムニー史上初の5ドアですから、歴史的価値はかなり高いと言えるのです。とくにシエラにはない「赤色」が歴史的に重要と考えます。かくいう私は、オールドジムニー路線を堅持しますが…

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│-│-│2025/01/31(金) 10:04

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寛容な社会環境をどう構築していくのか

豊昇龍さんが横綱に昇進した一方、新幹線点検車両の「ドクターイエロー」が引退。あっという間に時代はうつろいます。◆1月28日に、経済アナリストの森永卓郎さんがお亡くなりになりました(享年67)。心よりご冥福をお祈りいたします。私はあんまりバラエティを見ませんが、比較的庶民目線で分かりやすいコメントをされる人だったかと思います(たまに理解不能なことも言ったりしましたが)。何より驚いたのは一昨年に読んだ『ザイム真理教』(フォレスト出版)です。今の103万円の壁問題も、背景にはこの本の影響があると言えるでしょう。また、ステージ4のがん宣告を受けながらも亡くなる直前まで己を貫いた生き方には共感いたします。にもかかわらず、今朝の日経新聞には顔写真はあるもの最低限の訃報記事で、財務の「ザ」の字もありません。宗教問題やジャニーズ問題もそうでしたが、権力に楯突こうとすると黙殺されるという構造は今もあり、まだまだ日本では命をかけないと真実を語れない側面があり、悲しいことです。トランプ政権が誕生し世界的にますます分断する恐れがありますが、だからこそ寛容な社会環境をどう構築していくのかということが問われていくのだと思います。

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│-│-│2025/01/30(木) 10:10

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今後問われる「プロデュース力」

思っていたより早く研究室のエアコン修理が完了しました。寒くてもコートを着て膝掛けにくるまっていればなんとか凌げますが、パソコン作業をすると手だけが冷えますね。◆今月の雑誌「ブルータス」(No.1023)がミュージアムを特集していたので思わず購入。なんと国内外にある155の施設を紹介しています(詳細は雑誌を参照下さい)。最近はなかなか時間がとれないので、こうした情報資料は有り難い。とくに海外の動向について分かりやすく編集している点が良い。ネットが普及しても「編集」という部分で雑誌の価値は今後ますます大きくなると思います。いまの経営学科の学生の関心はゲームやテーマパークが多く、ミュージアムに行く割合は少ないので、社会的に文化・芸術施設にスポットを当ててもらえるのは嬉しいものです。現在、USJのチケットは大人で8,600円とのことですが、それでも人が行くというのは魅力があるからです。そんな状況の中でどうミュージムの魅力を伝えられるのか、あるいは何度も通いたいと思わせる仕掛けができるのか。今後さらに「プロデュース力」が問われる時代になっていくでしょう。

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│-│-│2025/01/29(水) 10:14

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