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アラカルト薪燃料の可能性やっと雪は収まりましたが、今朝はクルマが完全に凍っていました。今月は厳しい寒さが続きそうなので、体調管理に気をつけたいです。◆昨日の日経日曜版(NIKKEI The STYLE)は「薪特集」でした(詳細は新聞を参照下さい)。今日的に、薪は温暖化ガスの排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」に貢献しうる点にフォーカスしているようで、新たな取り組みが様々紹介されていました。考えてみれば、日本の国土の67%が森林なわけで、世界的にみるとフィンランドに次いで2位となっています。ある意味豊富な資源があるのに、世界中から化石燃料となる資源を輸入しています。利便性ばかりを追い求めた結果なのだと思います。先日の日米首脳会談では、今後アラスカからLNGを輸入ことになったらしい。多少不便でも、薪燃料の可能性を追求したいと思っています。
│-│-│2025/02/10(月) 09:34│
アラカルト雪の京都から大阪オートメッセに参戦昨日の京都は希に見る大雪となり、さすがにノーマルジムニーでは危なく年度報告書のまとめ作業を始めようと思っていましたが、完全に諦めました。で、このタイミングで電車は動いていたので大阪オートメッセ(OAM)に行ってしまいました。大阪は雪はなく春でした…。徳島のアウトクラスカーズさんはジムニーではなく、カスタムエブリイを出展していました。今回展示の中で個人的に関心を持ったのが「TWISTED」という会社が出展していたカスタムジムニー。派手さはないですが、仕上げが異常に丁寧。とくに内装の仕上げには目を見張るものがあります。材質にも拘り、インパネの部品は形は同じながらも素材から見直して作り直しているという。異常なまでの拘り(調べてみるとTWISTEDは「異常」という意味もある)。聞いてみると、もともとイギリスの会社で、ディフェンダーのレストアやカスタムを行っている組織のようです。去年から本格的に日本での営業を開始し、なぜかジムニーも扱い始めたそうです。今回がOAM初出展だったので、私も知らなかったわけです。しかも、ノマドとは別に独自に5ドアのモデルも作っているとのこと(もちろんイギリスで)。ちょっとあり得ない企業ですが、なぜ独自に5ドアまで作るのか落ち着いて考えてみたら分かりました。おそらく、ジムニーをベースにした本格的なディフェンダーを開発するのだと思います。日本でもダムドさんが「リトルD」というディフェンダーに似せたモデルを開発していますが、おそらくそれとは比べものにならないモデル(ジムニー×ディフェンダー)が来年登場するかも知れません(あくまで個人的観測です)。ディフェンダーはフルオーダーで軽く3000万円以上、展示してあったジムニーは600万円というから、ゲレンデとかに飽き飽きしている富裕層向けなんだと思います。凄いとは思うし、観ていて綺麗ですが、私だったらもったいなくてとてもこれを走らせる気にはなりません。でも、一度ヨークシャーにある会社を訪問してみたいと思いました。イギリスは面白い国で、昔サムライをベースにダットン社が「ダットン・マリナー」という水陸両用車を、またリックマンモーターサイクル社が「リックマン・レンジャー」というキットカーを製造していたことがありました。話はだいぶそれましたが、レストア系ではトヨタ神戸自動車大学校が良かった。変に切り貼りせず、修理の基本を学んでいるようで、こうした技術を学ぶ若者が今後も増えていくことを祈ります。◆お昼はちょっと遅めにATC(アジア太平洋トレードセンター)にあるレストランで、海を観ながらチキンのランチを頂きました。
│-│-│2025/02/09(日) 11:02│
アラカルトパブリックヒストリーと温故知新寒気が来ると雪が降りますが、かなり強い風が来ます。この時期は木々の枝が風で飛ばされ、落ち葉ではなく木片が散乱します。時期によって落ちてくる物が変わりますし、強い風がもたらす意味を肌で感じます。◆最近、写真の本を頂きました。笠井賢紀・田島英一編著『パブリック・ヒストリーの実践』(慶応義塾大学出版会)です。執筆者一同でお送りいただいていますが編著者の方には直接面識はなく、竹山和弘さんが執筆に入られているので、リストに上がったのでしょうか。この場をお借りして御礼を申し上げます。ところで、「パブリック・ヒストリー」についてはよく知りませんでしたが、一般的には歴史学の知見や技能を社会に活かす幅広い実践を指し、歴史学や社会学、文化人類学などの学問分野と歴史実践の現場をつなぎ、一般市民が担う歴史実践から、新たな視野をひらくことを目指しているようです。私は大学時代美術史学・民俗学・考古学・歴史学の分野に身を置いてきましたが、どちらかというと既存学問は事実を掘り起こすことが目的となってしまい、今や未来とどう結びつけるのかという議論が十分進まないことに疑念を感じていました。その後、博物館学・展示学・アートマネジメントの分野に転身し、今はそれに加えて文化政策・公共経営の分野に身を置いていますが、まさにそれぞれの分野でパブリックヒストリー的な実践もしてきたのかなとは思います。そういう意味で思い出すのが竹内誠先生(1933-2020年:歴史学者)です。彼は江戸時代の歴史を研究する学者でしたが、その後長く江戸東京博物館の館長を務められました。私が東京にいた時代に歴史学会の理事をしていたのですが、たまたまその時の会長さんでいろいろ交流をさせて頂きました。とくに彼は歴史を単なる事象として整理するだけでなく、その知見をどう広く応用するのかを常に考えていた人でした。歴史学者の中ではとても変わっていたと思いますが、とても意気投合したのを覚えています。彼は、常に「歴史学は<温故知新>でなくてはならない」とおっしゃっており、ある意味当たり前のことですが、なかなかそれを実践できない現実も一方であるようにも思います。少しでも研究成果が一般や地域に開放され、応用が広がっていくことを願うばかりです。
│-│-│2025/02/07(金) 11:14│
アラカルト蜂の巣に挑む今朝起きたら室内の温度は2度でした…今年一番の寒さ、というより凍り付く寸前…。昔の家は心底寒い。もったいないですが、暖房多めに使います。◆森に住んでいるといろんなことがあります。落葉が多いので毎朝掃き掃除をしますが、昨年の夏場というか11月頃まである特定の場所に来ると蜂が必ず威嚇をしてきました。あるとき、どこか近くに巣があると思い、威嚇の隙をついて木の間をいろいろのぞき込んでいたら、なんとバレーボールくらい大きさがある巣を発見。そのままにしておくと危ないのですぐに処理したかったんですが、さすがに寒くなるまで様子を見ていました。12月には蜂が出てこなくなりましたが、ネット情報などをみると寒くても中にいる可能性があるようなことが書いてあって、防具を用意するかいろいろ思案していました。ただ、ここに来てかなり冷えてきたのでもう大丈夫かなと思い、高いところにありましたが長い箒で一気にたたき落としてみたら、予想通り中はもぬけの殻で安心しました(良い子は真似しないように)。中型の蜂なのでスズメバチに較べれば毒性は多少弱いのでしょうが、今度見つけたら早めに専門会社に処理をお願いしようと思います。
│-│-│2025/02/06(木) 10:05│
アラカルト製品の完成度を高める今朝の室内温度は4度…。帯広では記録的な積雪だったようで、それに較べればなんでもないかも。ただ、低体温には気をつけたいです。◆ようやくラジエータの交換が完了しました。それほど大きな水漏れではなかったのですが、冷却水が徐々に減っていくので気がかりでした。リビルト製品をよく観察すると、純正品とほぼ一緒のものですが上部のプラスチック部分が金属に変更されていて、周囲の取付金具はがっちり溶接されていました。おそらく、課題部分を強化してあるのだと思われます。クルマに限らず、どんな商品でも「泣き所」呼ばれる弱点があったりします。リビルトや修理の過程でその点が修正されていくと、製品としての完成度が高まります。ラジエータはアルミ製と真鍮製がありますが、これは真鍮製(元にあったのも真鍮製)です。真鍮性はアルミ性に較べて重いのですが耐久性はあるようです。おかげさまで、絶好調です。
│-│-│2025/02/05(水) 09:54│
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