アラカルト

新しいストーブを導入

3連休ですが、昨日は期末試験の採点を夜までしていました。落ち着いた時にやらないと、いつまでも終わらないので集中しました。最近は学生からの成績疑義照会も多くなったので、根拠を示せるようにする必要もあったりします。◆連日雪が降る状況となり、家の中が冷え切っています。昨年中にはリフォームできると思っていたので、この家で2回目の冬を越すことになるとは思いませんでした。去年はリビングでエアコンと小さな電気ストーブ1つで頑張りましたが、このくらいの寒さになるとエアコンの温度が上がらなくなるし低体温症になりかけるので、さすがにもう一台ストーブを導入しました。小さいのは寝室に持って行きました。ストーブとしては対流型石油ストーブが好きなんですが、揃えるものが多くなるので電気にしました。これが凄い暖かい。当然電力はかなり使うので、必要以上につけないように気をつけたいものです。昔の家は光熱費が半端ないですね。◆今日はこれから滋賀に行く予定です。

1.JPG
│-│-│2025/01/12(日) 10:16

アラカルト

デザイン公害にどう対峙するのか

法政大学多摩キャンパスで信じられないような事件が起きましたが、人ごとではありません。大学には多様な人が大勢いるので、さまざまなトラブルはあります。有事の際には覚悟を決め制止できる人でありたい。でも、本当に遭遇したら逃げちゃったりして…。◆昨日は雪が降ったのでうちの赤いジムニーも白くなっています。このクルマは1995年製ですので、今年でちょうど30年となります。リモコンキー・パワーウインドウ・スタートボタン・ナビ・ETC・オートエアコン・エアバッグ・スライドシート・車載カメラ・LEDランプ・ABS・ESC等々、最近の機能は何もないですが、最低限必要な機能はあり、こちらの方が運転が楽しいしシンプルを極めたデザインも好き。また、雪道やオフロードこそ安心です。今日から東京オートサロンが開幕し、キーワードは「尖った車」とのこと。ただ、そうしたクルマはすぐに飽きられるでしょう。かつてヴィクター・パパネック(オーストラリア生まれのアメリカのデザイナー:1925−1999年)は、1970年代に「デザイン公害」という概念を社会に提示していましたが、これまでの産業界ではほとんど顧みられなかったと思います。資本主義の中ではそうした概念は利益に結びつかないからです。ただ、いつまでもそんな時代が続くわけもなく、私は「タイムレス・デザイン(時代を超えるデザイン)」という考え方を追求し、資本主義の課題にクルマを素材として別の角度から提言したいと思っています。究極は「捨てないクルマのあり方」です。今年こそサムライプロジェクトを動かしたい。

1.JPG
│-│-│2025/01/11(土) 09:25

アラカルト

身近なアップサイクル展

朝から雪模様となった京都です。室内気温は3度…そのうち布団が凍るかも知れません…でも、慣れてきた…◆さて、昨夜は博物館展示論の仕上げの展示会準備を行いました。利用できるスペースが大幅縮小となるトラブルがあったのですが、なんとか既存の机を工夫して無事完了しました。今年は「身近なアップサイクル展」という展示会を開催しています。学生の意見から、環境問題・ゴミ問題をテーマとし、捨てるゴミや使っていない資源の有効活用を目的に作品制作を行いました。この展示会を通じて少しでも学生の環境意識が高まる機会になればと願います。最後のシャツの作品はうちの2回生ゼミ生の作品で、彼は市内の古着屋さんでバイトしています。また、この展覧会の総合リーダーにもなっていて頼もしい存在です。せっかくなので、私も昨年作ったカフェエプロンを展示しました。

1.JPG
続きを読む>>
│-│-│2025/01/10(金) 10:26

アラカルト

「やらまいか」の精神をどう育てるか

昨日はFD研修で生成AIの利用に関する話がありましたが、まだ「やってみた」レベルで、効果的な利用まではほど遠い。むしろ使うことの課題の方が多く、AIは人の「考える力」を奪う凶器ともなります。自分の教育スタイルでは今の所関係がないし、使いたい人は使えば良い。新しい技術を否定するわではないですし、将来的に有用なプログラムは義務化されていくでしょう。手間はかかり非効率かもしれませんが、そのうちAIを使わないこと自体が「価値」になるのではないかと考えていて、その可能性こそ追求したいと思っています。私、天邪鬼なので。◆とこで昨年末の話になりますが、スズキの鈴木修相談役が12月25日に逝去されました(享年94)。心よりご冥福をお祈り申し上げます。うちの父と同じ生まれ年で、戦後の自動車産業をリードする企業にまで育てた人です。彼は創業家の娘婿として妬み受けたり挫折を経験したりしますが、何度も課題解決を行い会社を維持・拡大してきた歴史があります。他のメーカーがインドを見捨てる中、スズキだけが献身的に協力し改革をもたらしました。私はスズキのクルマや歴史と関わりが深く、とても彼の影響を受けました。写真の本は今でも経営・人生バイブルとして大切に保管しています。本社のある浜松地域では「やらまいか」という言葉があり、これは「やってやろうじゃないか」という意味で、大きな困難が立ちはだかったとき、「その時こそ人の真価が問われる」と書かれています。AI時代だからこそ「やらまいか」精神をどう育てるかが大切かなと思っています。

1.JPG
│-│-│2025/01/09(木) 10:02

アラカルト

最後のゼミナール

全国的に今期最強の寒波が来ているそうで、京都も完全に冷蔵庫状態です。明日明後日はさらに寒いらしいので、体を冷やさないように注意したいと思います。◆昨日は4回生最後のゼミナールでした。簡単なお別れ会を開催し、それぞれの4年間とこれからについて話し合ったりしました。コロナの頃もいろいろ思い出したりしました。それでも、後半学生らしい体験を沢山できたようで何よりです。経営学部経営学科としての1期生ということもありどうなるか不安が大きかったのですが、とても仲が良いゼミになったと思っています。最後にサプライズで色紙を頂きました。ありがとう。大切に部屋に飾っておきます。

1.JPG
│-│-│2025/01/08(水) 09:58

page top