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アラカルトできない事に悩まず、できることを考えるなんだか変な天気です。午後から急な雷雨があり、夜はちょっと肌寒い。こういう時期に風邪をひきやすいので、気を付けたいですね。って、ちょっと偏頭痛が…。さて、今日は4回生ゼミで2回目となる試作会とロゴデザインの発表、そしてお店へのプレゼンがあったりと、結構盛りだくさんでした。「ネットで注文した素材が届かない」と昨日連絡があり、どうなることやらと思いましたが、午前中に届きギリギリセーフ。なかなかハラハラしますが、どうしようもありません。ダメなモノはダメ。そういうときには「できることを考える」しかありません。まぁ、結果オーライ。2回目ということもあり、クオリティが高くなっていました☆制作おつかれさま。ロゴデザインも50案が提案され、みんなで評価し合いました。それぞれの個性が光っていました。こちらは後日整理してから提案することに。ゼミが終わってからお店に行ってプレゼン。どれもユニークだとは言っていただけましたが、商品化できるかどうかは別の話です。これからも何度か工夫を重ねないといけないかも知れません。一般的には商品開発をしているように見えますが、私の中では「新しい文化を創造する行為」ととらえて前に進んでいます。先が見えずに不安になることもありますが、だからこそ形になったときの喜びはとても大きいのです☆
│-│-│2019/06/11(火) 22:06│
アラカルト最も神々しい出来事/前方後円墳の原型昨日二見浦のことを書きましたが、晴れていれば写真のように岩の間から太陽が望めます(写真は今年の夏至祭のポスターより)。で、良く見ていただきたいのですが、太陽の下に何かがあります。この山は富士山なんです。この二見浦からは雲がなければ富士山が綺麗に望め、なおかつ夏至の日にはその頂上から太陽が昇るのです。二見興玉神社のご神体は、夫婦岩の沖合約700m先の海中に沈む(かつては海上に出ていた)「輿玉神石」があり、本来なら「神社」から「夫婦岩」を通り、「輿玉神石」を拝して「富士山」を望み、そして「太陽」を見ることになります。全てが同一方向上に並びます。このさらに延長した端に「鹿島神宮」があります。恐らく、輿玉神石と夫婦岩の小さい方の岩はうまく拝せるように人工的に置かれたと考えます。かつて、山は生命を生み出し、また飲み込んでいく存在として崇められていました。太陽も毎日山から生まれ、山に死んでいくと考えられていたと思います。山は生命が戻る場所であり、また生み出す存在でもあります。そして太陽はその生命そのもの、魂そのものです。輪廻転生観があった古代には、この構図こそ最も神々しいものであったろうと考えます。富士山は神奈備山の最高峰であります。これと同じデザインが古墳(前方後円墳)です。前方後円墳の形にはいろんな説がありますが、私は夏至の日に神奈備山から太陽が昇る瞬間だと考えています。二見浦の光景は前方後円墳の原型なのだと思います。むしろ、それ以外考えられないのです。ちなみに、今年の夏至祭は6月22日の午前3時から。禊ぎを終えた人々が海中から太陽を拝します。二見浦には沢山のカエルがいますが、これは「無事に帰る」という意味ではなく、「禊ぎを終え、邪を祓い、本来(無垢)の自分に戻る」という意味があると考えています。ここはもの凄い場所なのです。つづく。
│-│-│2019/06/11(火) 00:34│
アラカルト令和初参拝令和のお伊勢参拝は二見浦から。ここに来るのは初めてなんです。生憎の雨でしたが、日の出の時間から参拝。結構多くの人がおりました。この時期晴れることは少ないようですが、夏至の時期は岩の間から太陽が昇ります。その後、月夜見神社、外宮、猿田彦神社、佐瑠女神社、饗土橋姫神社、内宮の順で参拝しました。最後におかげ横丁を見学して、帰りは楽して高速で帰宅。先月できなかった令和の初参拝を終えました。家族や皆様の幸福と世の中が平穏であるようお祈りいたしました。雨でももの凄い参拝者でしたので、先のゴールデンウィークは大混乱だったのではないでしょうか。いろんな体験や気づきがあったので、また小割にしてアップできればと思います。伊勢は奥が深く、他に行きたいところが沢山あります。お昼は外宮近くでまたてこね寿司を。大好きなんです☆スイーツはおかげ横丁近くで、おとうふソフトというのを食べてみました☆こういう所に来るとどうしてもソフトクリームが食べたくなりますねぇ。
│-│-│2019/06/09(日) 22:36│
アラカルト鈴鹿峠を越えて伊勢へ今は伊勢におります。午前中はマンションの配管チェックや火災警報器の動作確認などの対応がありましたが、午後から時間ができたので思い切って車で小旅行をすることに。昔ながらのルートを通りたかったので、まずは伊勢に向かう人が禊ぎをしたとされる佐久奈度神社に参拝してから、鈴鹿峠を目指します。鈴鹿峠は祇園祭の鈴鹿山と関係があり、斎王が伊勢御参宮の折りに禊ぎをしたところ。そこに片山神社があります(主祭神は瀬織津比売神・気吹戸主神・速佐須良比売神の祓戸神と倭比売命など)。前から一度行ってみたかったのです。場所がまったくわからず、山の中を一人ウロウロ。焼失して社殿はありませんでしたが、逆に社殿裏の立派な磐座がきちんと見ることができました。ここでは瀬織津姫命が山賊と習合して鬼になったりしていますが、それは宇治橋の橋姫と一緒です(橋姫は妖怪にまで落とされています)。隠した神を徹底的に落としているのだと思われます。もう少しなんとかならいものかと思います。でも祇園祭の鈴鹿山では良い神として登場するんです。ついでに峠に出てみると、近くに有名な鏡岩がありました。危険を承知でいろいろ観察しましたが、この石は表面は磨かれていませんでした。鈴鹿御前がこの岩に姿を映したと言われていますが、そんなことはできませんし、岩の向きが外側を向いているので、たとえ見るにしても命がけです。その後、時間をかけてゆっくり伊勢に向かいました。夜は宿の近くのお店で伊勢路定食というのをいただきました。てこね寿司と伊勢エビのフライ、伊勢うどんがセットになったモノ。てこね寿司が大好きなのでとても幸せでした☆
│-│-│2019/06/08(土) 22:05│
アラカルト感覚の差このところ水が足りないといった報道が多かったので、今日は恵みの雨だったのではないでしょうか。午後から草津で会議があったので、ちょっと早めに行って町を散策。雨が一番酷いときだったので、全身ずぶ濡れになってしまいましたが…。久しぶりに立木神社に寄りました。大津宿に立地するため深い信仰を感じるスポットです。本来は鹿島神社といった方が良いでしょう。京都から茨城に行って帰ってきた神様です。つまり、藤原氏(中臣氏)が関係している神社ですから、山科とも関連が深い。だから鹿が祀られているのです。恐らくこの地域と藤原氏は深い関係にあるのでしょう。まぁ、1000年以上前の話ですが、神社にいると地域の歴史を読み取ることができます。町を歩いていて一番驚いたのが、旧街道沿いの景観。草津本陣のすぐ近くに高層マンションが続々と建てられています。以前、平等院の横に大型マンションが2棟建てられたことがありましたが、その時以上のショックでした。個人的には「驚愕」に値する感覚でしたが、役所の方も委員の方も「仕方ないねぇ〜」的な感覚でしたので、この差にも驚きました。景観という町の宝(文化)が崩壊していく事に、なぜそれほど無感覚でいられるのかまったく理解ができません。私の感覚がおかしいのでしょうか。町のグランドデザインとか文化イベントをいくら語っても、それ以上に大切なことだと思います。あと50年はこの姿のままなんだろうなぁ。本陣さんが可愛そう。私が市長なら最も大切にしたい空間です。お昼は本陣近くで、名物の「はこずし(鱧)」の入ったお寿司定食をいただきました☆
│-│-│2019/06/07(金) 23:06│
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