アラカルト

かぎ預かり事業

もう関西は梅雨明けしたということで良いのでしょうか?昼間車に乗ったら凄い熱気でいよいよ夏本番が来た感じがしました。夕方に地域連携センターのニューズレターに収録するインタビューを「たちラボ山科」で実施しました。今回は地域の山階学区自治連合会長の住友氏より、学区で取り組まれている「かぎ預かり事業」についてお聞きしました。単身高齢者の孤独死に関係して、寝屋川市が2014年に国内では初めて「かぎ預かり事業」を始めました。山科は2016年からで国内では2例目になります。これまで出動は2回で、その内の1回はケアマネージャーの呼びかけに返事が無かったので、かぎを出して部屋に入ったら意識不明の状態で倒れていたとのこと(命に別状無し)。現在は34名が登録していますが、やはり他人にかぎを預けることに抵抗がある人も多いようです。ただ、今後、高齢者がどんどん増える日本において、緊急時の対応をどうするのかというのは、どこの地域でも深刻かつ重要な課題なのです。山科が寝屋川と違うのは、高齢者夫婦および障がい者も対象に入れているという点です。今日のお菓子は如月さんの水無月を。今年はなかなか食べる機会がなかったので、やっとお腹の厄を祓えた感じです☆

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│-│-│2017/07/20(木) 22:19

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現場の空気感

7月も半ばを過ぎると前期も先が見えてきます。今日は偶然にも4回生と3回生の外部プロジェクトミーティングを同じ日にバタバタと行いました。午前中はアイスクリームプロジェクトの関係で東洋食品さんへ、午後はディフューザープロジェクトの関係でアート・ラボさんへ。両会議には学生の代表者含め数名での参加。私は授業もさることながら、こうした会社で行う事業を大切にしています。というのも、なかなかこうした機会を作り出すのが難しいから。でも、なぜしているかというと、学生の本当の学びというのはこういう所にあると思っているからです。参加する人達の意識確認、事業の合意形成や次のステップにどう展開していくかなど、テキストで学ぶことなどできません。その場の空気感で決まっていくダイナミズムみたいなことが、非常に複雑であり、かつ面白いところなのです。計画通りにはまったくいかないけれど、思慮の中から新たな神が下りてくる。それぞれどんなモノができるのか、先の見えない不安は多々ありますが、だからこそそこにワクワクする期待感もあるのです。今日は良く晴れたこともあってか、ムクゲが元気そうに咲いていました☆

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│-│-│2017/07/19(水) 21:55

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日野原重明先生と俳句療法

今日は悲しいニュースが。聖路加国際病院名誉院長の日野原重明先生がお亡くなりになられたとのこと。105歳。多くの人が先生の生き方に希望を持っていたことでしょう。医師として人々の命を救い、作家として人々の心を癒された方でした。先生が2001年に出版された『生き方上手』がベストセラーとなり、私もこの本から多くのインスピレーションを頂きました。その後、私はお会いする機会はありませんでしたが、うちの両親が通院や俳句療法などでご一緒するようになり、今年は父の治療で大変お世話になりました。ご冥福をお祈り申し上げます。また、本当にありがとうございました。

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│-│-│2017/07/18(火) 21:47

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退院準備

この3連休は、父の外泊研修のため御殿場の実家に。この時期は湿気が多く、富士山は見られないことが多いのですが、今朝は雄大な富士が姿を現しました☆研修がうまくいけば今月末に退院ができるのですが、心配事もいろいろ。とくに声の力がまだ弱いので、母を呼ぶ声に気づかないことが何度かあり、いろいろ探して遠隔ベルを購入しました。これすぐれもので、部屋の中ならどこにいても音と光で呼び出せます!この機械を開発した人は凄いなぁ。まぁ、とりあえず大きな事故もなく無事終了。家で食べたブルーベリーデニッシュがとくに美味しかったです☆

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│-│-│2017/07/17(月) 21:16

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消された神の魂

この暑さで熱中症になる人が続出しているみたいですねぇ。私も今朝から軽い偏頭痛が…。ただ、今日も守山で会議だったので、無理せずおとなしく過ごしました。みなさんも気をつけて下さいね。さて、7月14日は那智の扇祭りです。那智の滝の祭神は現在大己貴命だったり、飛龍神だったりしますが、最初は不思議でした。古代史が見えてくると分かってくるのは、消された神の存在です。この大祓の時期に詔に出てくる神が瀬織津姫です。この姫神は持統天皇の頃より徹底的に消され、他の神や天部に置き換えられていきます。ただし、大祓の詞からは消せず、今でも非常に影響力のある矛盾した神となっています。大祓の詞は天智天皇の時代に作られ、大津に拠点としての佐久奈度神社が造られます。写真のお札はそこのものです。詔を読めば読むほど、この神にとって最もふさわしい場所は、大津などではなく「那智の滝」であることが分かります。先日、伊勢神宮の関係者にそのことを問うと、肯定も否定もされませんでした。立場的にコメントが難しいのでしょう。ただ、否定をしない点が重要なのです。那智の滝こそ「大祓の原点」であると私は考えています。名前は消してもその魂までは消すことができないもの。瀬織津様、来月またお会いしましょう。

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│-│-│2017/07/14(金) 23:20

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