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アラカルトサービスの本質朝、鶯の声がたくさん聞こえる季節となりました☆鶯って冬の間どこにいるのでしょうか。◆さて、この間、那智勝浦町の資料をたくさん送っていただいたので、紹介コーナーのリニューアルをしました。ボードが備え付けられているのに、あまり使われていない場所だったので有効活用しています。建物の奥の方なので見に来る人は多くないかも知れませんが、おそらく京都でこれだけ那智勝浦町の情報をおいている場所はないかも知れません。こういうチラシやパンフレットは、同じようなテーマでもこまめに改善して新規性を出していくことが大切です。まずは手に取ってもらえるかが勝負です。ついでに、この間の駈け上がりのことも展示しておきます。ところで、この時期は閑散期なので、現地の方はいまのところ新型コロナの影響は少ないとのことでしたが、今後長引くとどうなるかわかりません。インバウンドばかりに頼っていると、いざという時に首が回らなくなります。足下の国内の人がどれだけリピートするかも大事なのです。一番大事なお客さんは町内あるいは近隣地域の人だったりするのですが、そのことを忘れがちになったりします。私もよく施設運営の調査をしたりしますが、立地場所周辺の住民がまったく利用しないという所は案外多いのです。サービスの本質はまず足下です。地域の人が来ない場所というのは、そもそも本質的に問題があり、そこを改善しないといけないのです。もちろん、ターゲット設定が全く異なる場合はありますが、地元割合をある程度固めておけば、今回のような時に慌てなくて済むのだと思います。例えば、マグロの解体ショーなどは、最近いろんな場所で行われるようになりました。見たことのない人にとっては面白いですが、何度も見たことのある人にとってはそれほどの感動はないので、新しいプログラムを考えたり、見せ方を工夫するなど、「他にはないオリジナリティ」を常に探求する必要があり、「何度来ても発見がある」ところであればリピートされるのです。
│-│-│2020/03/12(木) 22:15│
アラカルト世界平均の3倍もの電気を使い続ける日本人東北の震災から9年。改めて犠牲になられた方々に哀悼の意を表しご冥福をお祈りいたします。現在でもまだ4万7千人もの方が避難を続けておられます。今夜のNHK特集で復興ハイウェイのことが取り上げられていました。ハードも確かに重要ではありますが、本当はその前にソフト整備や町の魅力をどう考えるのかという検討をしておかないと、思うような地域振興は望めないと思われます。そして原発。9年経っても根本問題は解決しないまま。そして福井の事件。今月、「世界」という雑誌で裏取引取材の舞台裏について特集がされていました。また、組織ぐるみで反対派に妨害をかける話など、読んでいて心の底から腹が立ちました。多くの人に読んでいただきたいです。今の電力会社に原発を扱う資格があるのかと問いたい。また、我々自身も電気に依存しすぎない生活を心がけなくてはなりません。正確な情報がないのでわかりませんが、感覚的におそらく関東よりも関西の方が一人あたりの電力使用量は大きいのではないかと思っています。そして日本人の一人あたりの使用平均は、世界平均の3倍なのです。皆、そのことに目を向けず、無限に電気があるかのように生活している恐ろしさをいつも感じます。こういう日だからこそ、防災のあり方や、資源の利用について考える日にできればと思います。
│-│-│2020/03/11(水) 21:53│
アラカルト鑑賞と創造のプログラム新型コロナ感染の広がりに終わりが見えません。とうとう入学式も中止にするとの連絡がありました。こうなるとGWのイベントも危ないかも知れません。さて、どうしたものか。◆磐座の原稿を入校することができたので、しばし安堵。さて、次なる仕事にかかります。今の本業となるアートプログラムについての研究の続きを始めます。ビジュアルシンキングストラテジーに関する本は山のようにありますが、とりあえず主要なものから手をつけます。日本は受験勉強のために鑑賞教育すら放棄してきた歴史があり、前に受験校の美術の先生が嘆いていました。しかし、どんなに知識を詰め込もうとも、クリエイティブな脳は発達しません。また、鑑賞教育だけでもダメなのです。「創造的プログラム」をしっかりと組み込まないと、新たなアイデアや革新的な開発は生まれないし、生活におけるセンシティブな部分も欠落していきます。文化施設においても、まだまだ「鑑賞」が主体であり、「創造」的プログラムは驚くほど少ないのです。それぞれが別ではなく、両輪であるべきと考えています。びわ湖ホールのように高度なオペラを創造している施設もありますが、あれは施設内での話であって、市民県民の想像力が高まるわけではないのです。この辺の穴を埋めるという意味で、私の存在価値はまだあるのかなぁと思ったりします。◆今夜は、前に京野菜プロジェクトを行っていた卒業生とイタリアンのアッソルッソで会食。卒業しても本の編集をやるといっていたのですが、実際に働き始めたら無理とわかり、プロジェクトの修了式となりました。仕事始めると難しいですよねぇ。貸し出していた機材もやっと戻ってくることに。4年間の蓄積が日の目を見ないのは残念ですが、3回生のプロジェクトに生かせたらと思います。ここのピザを一度食べてみたかったのですが、とってもモチモチでナンに近い感じでした☆ここはちゃんとした窯で焼いてきます。生パスタもとても美味しかったです。それに最後に頼んだイチゴのクレームブリュレというのが最高に美味しかったです☆でも、ちょっとズボンがパンパン…
│-│-│2020/03/10(火) 23:32│
アラカルト京都の不思議な地名株価が急落しているようで、市場が大混乱です。一時的なものなのか、長引くのか、先行き不安がいろんなところで続きます。もしかしたら、このままウイルス対応が長引くと人々の生活様式が変化していくかも知れません。◆昨日の話になりますが、昼食後軽く体を動かしたかったので、近くを少しお散歩しました。普段行かないところを歩こうと思い、裏道をぐるぐると。すると、鏡山小学校の前に出ました。この地域には鏡山という地名はありませんが、鏡山を望むところにこの学校があるので、「鏡山学区」という名称はあります。で、ここの地名が「御陵血洗町」といいます。知らない人はビックリすると思います。私も最初にこの地名を知ったときには驚きました。しかし、その名前の由来は義経伝説と関係があるのです。この地にある「血洗池」という場所で、かつて牛若丸(後の源義経)が関原與市(せきはらのよいち)一党を切り、刀についた血をこの池で洗ったところからこの地名があるとされています。その他にもいろんな説はありますが、すぐ近くにある京都薬科大学のグランド内に、その血洗池と義経が腰を掛けたとされる「腰掛石」が今でも残されています(非公開)。なんか歴史の一場面を想像してしまいます。京都は歴史がとても古いので、ちょっと歩くだけでいろんな気づきがあって面白いです。学校はいま難しい対応を迫られているところではありますが、皆仲良く元気に育っていって欲しいと願います。
│-│-│2020/03/09(月) 22:35│
アラカルト大人のプラモデル3月11日が近づいてくると震災の番組が多くなってきます。今夜の大槌町役場のドキュメンタリーは、震災の教訓を正面から捉えていたよい番組だったと思います。過去には戻れません、過去から何を学び次に生かすかです。一方で、自然に逆らわない地域計画という視点も忘れてはならないと思います。私はそれが計画の原点だと今でも思っています。◆午後から晴れて気持ちよかったですが、今日も1日家にいたので、ずっと放っていたダッシュボードの仕上げを行いました。だいぶ時間も経っているので、塗装も落ち着いているかと思います。細かい部品を組み付けていきました。メーター、時計、エアコンルーバー、アシスタントグリップ、グローブボックス、アッシュトレイ、エアコンダクトなど。オークションでお安く手に入れたものですが、ドロドロだったのを綺麗にクリーニングして乾かしてあったものを順番に取り付けます。ついでに裏側の錆処理も。かなり放置していましたが、ようやく完成です☆これは、まぁ、大人のプラモデルでしょうねぇ。問題はJB32のエアコンにドッキングできるかなのですが…◆お昼だけ、近くのレガーロさんまで外出。今日はジビエ料理(鹿肉のステーキ)にしました。ここの鹿肉はおそらく牛のステーキよりも美味しく調理されていると思います☆スイーツは、サツマイモとオレンジのタルトでした☆
│-│-│2020/03/08(日) 22:31│
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