
Access: |
アラカルト安土城の「令和の大調査」始まる異次元の暑さとなった京都。そんな中、夏期集中(博物館情報メディア論)がスタートしました。8月7日の終了までなんとか耐え凌ぎたいと思います。◆ところで、8月1日より安土城で今年度の「令和の大調査」がスタートしました。昨年度から開始したので、今年は2年目となります。だんだんと調査エリアを広げていくので、面白い発見があるかも知れません。ウェブニュースで紹介されていましたので、下記にリンクを貼っておきます。松田さんは若手のホープで、うち大学の院生が今年度から職員に採用いただきました。我々が過去の清算をし、次世代には新しい時代を切り開いてほしいと願いします。
安土城の「令和の大調査」 今年度の発掘始まる 滋賀(8月01日) https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20240801/2060016370.html │-│-│2024/08/03(土) 09:40│
アラカルトユニクロはどうやって世界企業になったのかこのところ五輪が盛り上がっていますが、甲子園が100周年ということで阪神が元気になっています。この勢いはいつまで続くのでしょうか。◆最近、ずっと読んでいたのが写真の本。今年発刊された杉本貴司さんの『ユニクロ』(日本経済新聞出版)です。493頁という超分厚い本で、私は読むのが遅いし、読書時間も限られるので時間がかかりましたが、読了しました。山口県宇部市の商店街にあった一紳士服店が、どのように世界企業になっていったのが克明に書かれています。記者が書いた本ということもあり、構成も上手で読みやすかったです。変な経営書よりも経営のなんたるかが分かるかと思います。いくつもの壁をどう乗り越えたのか、企業だけでなく多くの経営する人の参考となる本だと思います。ただ、柳井さんに限らず最近の経営者は、経営者としては優れていると思いますが、人としての「文化」を今後どう切り開けるかが課題なのではないかと思いました。
│-│-│2024/08/02(金) 07:59│
アラカルト新たな出会いを創出するイベント昨夜は五輪のBMX女子フリースタイルの決勝をたまたま視聴しました。普段見ない競技だけにとても新鮮でした。とくに、中国の選手の技術が高く、優勝した��雅文選手は小柄ながらも最後までパワフルに挑戦した姿が印象的でした。五輪を通じて新たな発見があるのが面白かったです。◆昨日は午後から滋賀県守山市役所でルシオールフェスティバルの会議がありました。隈研吾さんが設計した市役所がほぼ完成しており、見応えがありました。昔はほんとに汚い建物でしたが、今はまるで美術館のようです。なので、美術や歴史の作品が置ける展示空間などが設けられていましたし、何かここでイベントもできそうです。ルシオールは今年で13回目となり事業としては定着してきているのですが、目新しさに欠けるように思ったので、いろいろと提言をさせて頂きました。役所というのは、なかなか内部改革ができない特質を持つので、我々外部者が批判を恐れずに発言することが大事と心得ています。あまりいい役柄ではないですが、日頃音楽に関心がない人でもルシオールをきっかけに新たな出会いとなるそんなイベントにもっていけたらと願い、対応しています。
│-│-│2024/08/01(木) 11:12│
アラカルト世の中の悲しみや苦しみを聞く連日五輪で盛り上がっていますが、男子体操やスケードボードで大逆転がありました。苦しくても最後の最後まであきらめないという意識が伝わってきた演技だったと思います。◆月曜日の話になりますが、茶の湯体験の後、現在MIHOミュージアムで開催中の特別展「奈良大和路のみほとけ 〜令和古寺巡礼〜」を鑑賞しました。特に良かったのが薬師寺・東院堂の国宝聖観音立像です(写真左側の像)。この仏さまは、世の中の悲しみや苦しみを聞いて下さるとされています。昔から好きで薬師寺に行った際は必ず拝観していましたが、普段は遠くから正面を拝むだけでした。まぁ、仏様は本来は薄暗い中でなんとなく見えるくらいがいいのでしょうが、生まれて初めて全身、しかも後背がない状態で鑑賞できたのが有り難かったです。1300年程前にこれだけの金銅仏を作れたという驚き、そしてそれが今日まで伝わっているという奇跡に感動しました。人類は、AI活用という未知の領域に入りつつありますが、そういう時代だからこそ「良いものを長く使う」という基本を忘れないようにしたいと改めて思いました。◆お茶会では、石清水と州浜という和菓子を頂きました。両方とも自然がモチーフです。お菓子にも文化がある日本はほんまに深いです。日々勉強。
│-│-│2024/07/31(水) 09:31│
アラカルト絵付けと茶の湯京都では昨日39度になったとのこと。新居は天井断熱がないので、2階はサウナ状態に。でも、窓の開け方で熱の逃がし方を最近覚えました。◆昨日は学生とMIHOミュージアムで開催された絵付けと茶の湯の体験をしてきました。滋賀次世代文化芸術センターが主催する先生向け研修会の一環です。もう20年以上続けています。私は何度か体験していますが、それでも覚えることが多い(というかすぐ忘れる…)。驚いたのは、京都生まれ京都育ちの4回生が、茶の湯を体験したことも、抹茶を飲んだこともないということでした。この日は京都府の学校および文化関係者が視察で参加しており、今後京都では全校で茶道体験と華道体験をしていく計画があるとのこと。先日の学力テストではないですが、知識だけでなく小さいうちからいろんな体験をしておくことはとても大事だと思います。
│-│-│2024/07/30(火) 11:05│
|