アラカルト

山科検定

昨日から体調が思わしくなく、今日は頭痛ががします。季節の変わり目ですので、気をつけたいと思います。さて、来月12月18日に山科区制40周年を記念して初の「山科検定」が実施されます。申込みは今月の15日までです。山科は洛中から考えると端っこになりますが、歴史的には先史時代からの古いものがあり、多様な文化のある地域です。以前には区民の方々とともに地域の魅力を発掘し、『山科東西南北』にまとめました。今回の検定の基本テキストがこの冊子となります。この機会に少しでも山科地域に関心をもっていただけらたらと思います。

そして、本日午後6時30分から放送のNHK「京いちにち ニュース630」のワンコーナー「京のええとこ連れてって」において「山科検定」が紹介されます。内容は、検定の例題を解きながら、山科の名所(清水焼団地→毘沙門堂→大石神社)を巡る構成になっているとのことですので、ご関心がありましたらぜひ御覧ください。

山科検定の詳細については以下のHPをご参照下さい
http://www.city.kyoto.lg.jp/yamasina/page/0000206750.html

番組の詳細については以下のHPをご参照下さい
http://www.nhk.or.jp/kyoto/news630/


1.JPG

2.JPG
│-│-│2016/11/04(金) 13:43│

アラカルト

レアなマグロ缶

今日の京都は真冬のような気候になりました!ブルブルです。冬服を急に引っ張り出して防寒対策をしましたが、もう少し徐々に寒くなって欲しいものです。思わぬお客様が立て続けに研究室に来られました、それはそれで楽しい一時でしたが、冷たい飲み物しかなく失礼をしてしまいました。ところで、先日の大学祭において那智勝浦町ブースで仕入れたマグロ缶を食べ始めています☆地域の味をきちんと知っておくことも大事な研究です。入手したのは6種類。ほんとは全部で11種類あると聞いています。今日は醤油煮をレポートします。表示をみると、使用している素材にもかなりのこだわりを感じます。空けてみると思ったより薄い色で、味も濃すぎることはなく、ご飯に良く合います。とにかく肉がしっかりしていて、スーパーで売っているツナ缶とは別物です。ブログでは味や食感をお伝えできないのが残念です。面白いなと思ったのははちみつです。食べた後にかすかに香りが残ります☆

1.JPG
続きを読む>>
│-│-│2016/11/02(水) 23:04│

アラカルト

ブラシの修理

もう11月ですね!一段と寒くなった感じです。今朝、なかなか治らない咳の検査に行ってきたんですが、悪性ではなく風邪の後の咳が単に長引いているようです。だんだん喉が弱くなっているのでしょうか。声を出すのが仕事なので困ったものです。さて、いつも髭剃りに使っているブラシなんですが、何度も落としてしまい、割れたアクリル部分を何度もボンドで接合しているので、ほとんど博物館の土器のようになってしまいました(笑)昔、土器の接合は仕事でしていたので、割れた破片をかき集めてくっつける作業は結構好きなのですが、さすがに酷すぎるので替えたくなりました。幸運にもアクリル部品だけを販売してもらえることになったので、お安く済みました。サイズもピッタリで、ついでにメッキのクリーニングもしたらとても綺麗になりました☆販売する側にとっては丸ごと交換の方が儲けにはなるかも知れませんが、使う側からすると使える部分は残し、壊れた部分だけ取り替えられるというのは、とても有り難いことです。毎日使うものはなるべく良い物を長く使用できればと思います。今夜のスイーツはローソンで買った「宇治抹茶のもっちりとした生どら焼」です。粒あんと抹茶ホイップの組み合わせがたまりません☆

1.JPG
続きを読む>>
│-│-│2016/11/01(火) 22:55│

アラカルト

花山稲荷神社

昨日の続きです。月読命がウケモチを殺したことについて、実は記紀にない記述がホツマツタエには書かれています。ウケモチとは保食神つまり宇迦之御魂大神のことで、伏見稲荷大社の主祭神です。ウケモチが居た場所は「花山(はなやま・はのやま)の里」と記されています。山科には「花山(かさん)」という地名があり、そこに花山稲荷神社があります。この神社は三条宗近が名刀・小狐丸を作ったところ、大石内蔵助が信仰した神社として知られ、私もそのことにばかり気がとられていましたが、ここの祭神も宇迦之御魂大神であり、さらに重要なことにここには宇迦之御魂大神の母親である神大市比売大神が祀られています。そのことから、伏見稲荷大社の「元宮」「母宮」「奥宮」とも考えられていたとのことですが、これまでいまいちそのことにピンとこず、胡散臭いなぁくらいにしか思っていませんでした。古来より山科は農業の盛んな地域であり、「稲荷」の名称が似合う場所です(今は住宅が多くなりましたが)。もしかしたら、月読命が訪ねたのは本当にこの辺りだったのかも知れませんし、かつては「はなやま」と訓読みで地名が読まれていたとも類推することができます。ちなみに、ホツマツタエの記述が本当なら、月読命の過ちを詫びに天照大神も花山に来て、当時先端だった農業技術を伝授され国中に広めたそう。渡来系の秦氏や荷田氏が関係しているものと思われます。また刀を作る鍛冶技術も渡来人からもたらされた可能性があり、古代をとても身近に感じます。11月に行われる火祭りはその名残なのかもしれません。今夜のスイーツはサーターアンダーギー。プレーンなこの味は飽きがこなくて毎日でも食べられます☆

1.JPG
続きを読む>>
│-│-│2016/10/31(月) 23:15│

アラカルト

月読神社

快晴の日曜日、綺麗に洗車をしたので出かけたくなり、今日は前から気になっていた桂にある月読神社に行ってきました。途中、たまに行く中華料理店で腹ごしらえをしてから探しにいったのですが、場所がわかりにくく、道に迷ったかなと思ったところが神社でした(笑)カーナビがないと不便ですが、頼ると感が鈍ってしまうので、つけません。さて、ここは訪れる人も少ないとても小さな神社ですが、かなりのエネルギーを感じます。とくに「解穢の水」が気になりました。月読命は天照大神の弟であり、須佐之男の兄という立場にありながら、とても存在の薄い神です。なぜなら、彼は誤って保食神(うけもち)殺してしまい、それが元で表舞台から消えていったと考えられます。まぁ昔のことですから、他にも理由があったのかもしれません。この神社で最も驚いたのは、安産信仰と習合していることでした。恐らく神功皇后との関係からそうなったのだろうと思われます。境内にはモミジが沢山ありましたが、紅葉はまだ先のようです。最盛期は綺麗でしょうねぇ、またその時に来てみたいです。

1.JPG
続きを読む>>
│-│-│2016/10/30(日) 23:03│

page top